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 ペンデュラムCOLORZERO Virus Busters 

幼年期 成長期 成熟期 完全体 究極体 超究極体
  → ab d e ps   → ★
  → b cd f qr   → ★
 
 
  → a cd ef rs → ◆
  → pqrs   → ●
  → ●

・進化表のデジモンをクリックすると該当のデジモンの項目にジャンプします。
・デジモンのドットにカーソルを当てる(ケータイの場合は長押し)と名前が出ます。
・データは自分で調べたものの他、こちらのサイトを参考にしています。

【項目未完成リスト】
ガブモン ガンマモン エンジェモン ベテルガンマモン カウスガンマモン グルスガンマモン
アシュラモン ホーリーエンジェモン レグルスモン ドミニモン クオンタモン


ユキミボタモン 幼年期Ⅰ No.01-【VB】
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
- 5G - 約10分 約3分 ×1 0 -
必殺技 ダイアモンドダスト メガヒットコマンド多め
◇ 誕生条件 ◇
デジタマの孵化開始から約1分経過
通常進化 ニャロモン
 白くてふわふわな繊毛に全身が覆われたスライム型デジモン。ボタモンの一種と考えられ、その白い姿からこの名前がつけられたが関係性は不明。ヒンヤリと冷えている体は寒い場所を好み、暑さは苦手としている。 息を吐きだすと空気中の水分が凍りつき、キラキラと光りながら落ちていく「ダイアモンドダスト」で攻撃する。
 ボタモチに対して雪見大福から来ているのであろう幼年期。体が白すぎてドットのカラー化の恩恵をあまり受けられていない。 「ダイヤモンドダスト」は実在する現象ではあるが、字面がまぁまぁ強そうで、実際他のフィクション作品では普通に冷気系の技として登場していたり、当時の育成ギアとしても「技ドットがヴェノムヴァンデモンと同じ」だったりで、幼年期の技にしては強キャラ感がある。

ニャロモン 幼年期Ⅱ No.02-【VB】
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
- 8G PM 8:00 約12時間 約30分 ×2 50 -
必殺技 フォックステイル メガヒットコマンド多め
◇ 進化条件 ◇
ユキミボタモン:条件なし
通常進化 アグモン
ガブモン
プロットモン
ガンマモン
 猫のような特性を持つレッサー型デジモン。いつも気まぐれで、好奇心旺盛だったり寂しがりやな面もあったりと、そういった振る舞いからこの名がつけられたらしい。 必殺技として、尻尾を膨らませ針金のように逆立てた毛で攻撃する「フォックステイル」を持つが、この攻撃を受けて怯んだ者は未だいない。
 プロットモンもといテイルモン系の幼年期。名前を付けた研究員は赤塚不二夫世代なんだろうか。 ドットがカラー化して黄色いボディと真っ赤な目で一気に鮮やかな印象となり、「こいつマジでミヒラモンになりたそうだな」というのを再認識させられる。公式設定だと猫属性は性格由来で見た目に関しては言及されていないが、16ドットだとだいぶネコチャンな雰囲気が強い。 なお、技名の「フォックステイル」はなんで急にキツネなんだと思ったら、これは日本語でいう植物の「猫じゃらし」を指すそうで、ちゃんとこれもネコ要素だった。

 尻尾じゃなくて顔が膨らんでいるのは気になるが、中々いい顔。

アグモン 成長期 No.03-【VB】
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
ワクチン 13g PM 8:00 約24時間 約50分 ×3 50 20
必殺技 ベビーフレイム メガヒットコマンド多め
◇ 暫定進化条件 ◇
ニャロモン:育成ミス1回以下
【ガンマモン解放後】:育成ミス1回以下 トレーニング15回以下
通常進化 グレイモン
レオモン
イガモン
エンジェモン
ベテルガンマモン
グルスガンマモン
 二足歩行の小さな恐竜のような姿をした爬虫類型デジモン。まだ子供なので力は弱いが、性格は獰猛な怖いもの知らず。 手足には硬く鋭い爪を持ち、口から吐き出す火炎弾「ベビーフレイム」が必殺技。
 アニメにゲームに引っ張りだこな成長期が、COLOR Ver.1から新たなドットで再登場。口がすぼんでいた初代版に比べてペンデュラム版は鼻先が大きく、アグモンのイメージにより近くなっている。着色は目に黒い瞳部分がなく全体が緑色なせいか、なんだかちょっと外人的な印象。 地味に本家ペンデュラムZEROだとグレイモン以外に竜系の進化先がなかったのが、今回はガンマモン系の追加のおかげで選択肢が増えている。

 寝転がって寝るので、MEの背景にしてやれば路上で倒れる不審者にできる。

ガブモン 成長期 No.04-【VB】
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
データ 15G PM 8:00 約24時間 約50分 ×2 50 14
必殺技 プチファイアー メガヒットコマンド普通
◇ 暫定進化条件 ◇
ニャロモン:育成ミス2回以上 トレーニング4回以上
通常進化 レオモン
ガルルモン
イガモン
テイルモン
カウスガンマモン
ウェズンガンマモン
 頭部に発達したツノを持つ爬虫類型デジモンだが、非常に憶病かつ恥ずかしがり屋なので、ガルルモンが残したデータを集めてつくった毛皮をいつも被っている。周囲から恐れられるガルルモンの毛皮は保護の役割もあり、この状態のガブモンは気が大きくなり性格も180度変わってしまう。 必殺技は、炎を吐く「プチファイアー」。
 

 

プロットモン 成長期 No.05-【VB】
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
ワクチン 10g PM 8:00 約24時間 約40分 ×2 50 10
必殺技 パピーハウリング メガヒットコマンド多め
◇ 暫定進化条件 ◇
ニャロモン:育成ミス2回以上 トレーニング3回以下
通常進化 グレイモン
ガルルモン
イガモン
エンジェモン
テイルモン
ウェズンガンマモン
グルスガンマモン
 垂れ耳がトレードマークの哺乳類型デジモン。研究者によって生み出された試験的なデジモンで、「人間の身近なペット」を模倣して仔犬のような姿にデザインされている。神聖系デジモンとしての素質を秘めているが、まだ幼いため能力を上手く発揮できず、自らの使命にも気付いていない。そのため不安定な性質であるともされ、善にも悪にも染まりやすい危うさを抱えている。 必殺技は、超高音の鳴き声で敵を金縛りにする「パピーハウリング」。
 足の感じがすごくアンパンマンのキャラっぽい人造デジモン。テイルモンのせいで未だに「デジアド主役オーラ」が一際弱い印象を受けるので、ここは今一度、tri.4章でパピーハウリングでムゲンドラモンを足止めする雄姿を周知させていくしかあるまい。一体何を見せられたんだ俺たちは。

 元々体がほとんどクリーム色なので、ドットに色がついても大きく印象は変わらないが、緑色の瞳とホーリーリングの再現でプロットモン度はアップした。…首元のこれ、公式設定ではなんかスルーしてるけどマジのホーリーリングらしいんだよな。なんで研究者はしれっと模倣できたんだろう…。  実験動物としてのポテンシャルなのか、今作では異様に進化先が多いのも特徴。グルスガンマモンが混入したおかげで、設定にある悪堕ち要素を活かせるようになった。

 守りたい、この笑顔。

グレイモン 成熟期 No.07-【ME】【VB】
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
ワクチン 30G PM 9:00 約32時間 約50分 ×3 50 48
必殺技 メガフレイム メガヒットコマンド多め
◇ 暫定進化条件 ◇
アグモン:育成ミス2回以下 トレーニング12回以上
【ロック解放後】育成ミス2回以下 トレーニング16回以上
プロットモン:育成ミス2回以上 トレーニング12回以上
通常進化 メタルグレイモン
≪ ジョグレス進化 ≫
×ワクチン アシュラモン
×データ
×ウィルス メタルマメモン
 詳細はME参照
結果論だが、こうしてVBに出てくるなら生身のくせにMEに無理やり出なくて良かったのにと思ってしまう。

レオモン 成熟期 No.08-【VB】
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
ワクチン 20G PM 9:00 約32時間 約60分 ×3 50 40
必殺技 獣王拳 メガヒットコマンド多め
◇ 暫定進化条件 ◇
アグモン:育成ミス2回以下 トレーニング11回以下
【ロック解放後】育成ミス2回以下 トレーニング3回以下
ガブモン:育成ミス2回以上 トレーニング16回以上
通常進化 アシュラモン
≪ ジョグレス進化 ≫
×ワクチン メタルグレイモン
×データ
×ウィルス メタルマメモン
 「百獣の王」「気高き勇者」とも呼ばれる獣人型デジモン。日々の鍛錬で鍛え上げられた肉体に強い意志と正義の心を宿し、数多くの凶悪なデジモンたちを倒してきた。好戦的で狂暴なデジモンハンターであるオーガモンとはライバル関係にある。 腰には自らの意思を持つといわれる妖刀「獅子王丸(ししおうまる)」を携え、必殺技は、拳から獅子のオーラと共に放たれる究極奥義「獣王拳(じゅうおうけん)」。
 Ver.4 COLORから再登場。個人勢として正義をやってたら企業に声をかけられた感じだろうか。
  
 Ver.4の項目でも書いているが、レオモンは初代とペンデュラムとで微妙にドットが異なり、耳が塗られたりズボンを履いたりと変化があったが、カラー版は同じ塗りで統一されている。しかしモーションはペンデュラム版で大きく変更されているので、それはもちろん今作でも対応。 意外とプロットモンからは進化せず、ジョグレスしてもワーガルルモンにはなれず、実は獣型との進化のルーツがかなり薄い。さすが、既にNSpのご先祖・サーベルレオモンとすれ違っているだけはある。

 なんかライバルに顔が似てきてません?

ガルルモン 成熟期 No.09-【NSo】【VB】
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
ワクチン 20G PM 9:00 約32時間 約40分 ×3 50 32
必殺技 フォックスファイアー メガヒットコマンド多め
◇ 暫定進化条件 ◇
ガブモン:育成ミス1回以下 トレーニング16回以上
プロットモン:育成ミス1回以下 トレーニング3回以下
通常進化 ワーガルルモン
≪ ジョグレス進化 ≫
×ワクチン ホーリーエンジェモン
×データ メタルマメモン
×ウィルス エンジェウーモン
 詳細はNSo参照
デジモンワールドでは極寒のフリーズランドにいたのを思うと、NSoもVBもイメージとちょっと違うな…というのはある。ちなみに進化表的にはNSoだと成熟期の2番手だったが、VBでは3番手になっている。 本家ペンデュラムでもそうだったが、ジョグレスを使えばメタルマメモンに進化できるため、非常に希少な「ペンデュラムで初代の完全体進化を再現」ができるデジモン。

イガモン 成熟期 No.10-【VB】
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
データ 18G PM 9:00 約32時間 約60分 ×4 50 32
必殺技 イガ流手裏剣投げ メガヒットコマンド普通
◇ 暫定進化条件 ◇
アグモン:育成ミス3回以上 トレーニング8~15回
【ロック解放後】育成ミス3回以上 トレーニング7回以下
ガブモン:育成ミス2回以上 トレーニング8~15回
【ロック解放後】育成ミス2回以上 トレーニング7回以下
プロットモン:育成ミス2回以上 トレーニング11回以下
【ロック解放後】育成ミス2回以上 トレーニング3回以下

◆ガンマモン系を解放後は進化先が変化
通常進化 メタルマメモン
≪ ジョグレス進化 ≫
×ワクチン メタルグレイモン
カノーヴァイスモン
×データ ワーガルルモン
×ウィルス エンジェウーモン
レグルスモン
 赤いマスクで正体を隠す、謎の突然変異型デジモン。世を渡り歩きながら修行を重ねているようで、常に隠密行動を心掛け様々な場所へ身を潜めるため、その姿を確かめるのは至難の業。同じウィルスバスターズに属するリボルモンとは戦闘スタイルや思想も異なるが、昔からの戦友にしてライバルらしい。 必殺技は、巨大手裏剣で攻撃する「イガ流手裏剣投げ」。
 「伊賀流」と「イガ栗」をひっかけた忍者デジモンで、恐らくは「仮面の忍者 赤影」もモチーフに入っている。初登場は初代「デジモンワールド」と古く、ゲームオリジナルで追加された育成可能デジモンの1体。あの頃はなんか語尾に「でち」とかつけてたでち。 個人的に印象深いのはVテイマーで、仲間を守るため遥か格上の究極体相手に何度も立ち向かっていく姿は、あんなギャグみたいな見た目なのにとてもカッコよく映った。

 ドットはイイ感じの色がつき、なんだかおいしそうな見た目に。
  
 なおイガモンの16ドットは元々2種類あり、丸腰の旧ドットと、「デジモンキャッチ がんばれモニタモン!」では刀を背負った新ドットが登場した。新ドットはアクションも新調され、旧版は「イガ流手裏剣投げ」のポーズで攻撃していたが、新規ドットは刀を構え「イガ流居合術」を意識したものに。 その後、デジモンペンデュラムver.20thではどういうワケか「基本ドットは旧ドットなのに攻撃アクションは刀」というごちゃ混ぜ仕様にされてしまった。まぁver.20thは各キャラに技ドットが2つあるので、手裏剣と居合を両取りしつつ、見栄えのする抜刀アクションを採用したのだろうと推測はできる。ただ、その「普段は丸腰で攻撃は刀」というスタイルは今作にも受け継がれてしまった。そして今作では技ドットが1つしかないので、「刀を振って手裏剣を飛ばす」という謎流派がうまれるコトに…。忍者一番刀でも使っているのだろうか。 いつもの自分なら「攻撃時に武器を使うアクション最高!」と言っているところだが、今回は本来なら適切な手裏剣投げアクションがあったのを思うと残念。

 どっちかというと、敵の放った手裏剣をチャンバラで弾いてるみたいだ。
 眠る時はイガに包まれるので、これで真のイガ者になれた感がある。

テイルモン 成熟期 No.12-【NSp】【VB】
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
ワクチン 10G PM 9:00 約32時間 約60分 ×3 50 55
必殺技 ネコパンチ メガヒットコマンド多め
◇ 暫定進化条件 ◇
ガブモン:育成ミス2回以下 トレーニング8~15回
プロットモン:育成ミス1回以下 トレーニング15回以下
【ロック解放後】育成ミス1回以下 トレーニング8~15回
通常進化 エンジェウーモン
≪ ジョグレス進化 ≫
×ワクチン ホーリーエンジェモン
×データ ワーガルルモン
×ウィルス
 詳細はNSp参照
今作ではジョグレスでワーガルルモンへ進化できるようになり、ツメ攻撃の獣路線を活かせるようになったのがちょっと嬉しい。 ちなみに本家ペンデュラムZEROでは、エンジェモン系とテイルモン系は「ワクチン種だけどジョグレス素材としてはウィルス種扱い」という処理になっていたが、今作では「完全にワクチン種扱いではあるがジョグレス相手の属性による進化結果がウィルス種と同じ」という形になっているようで、つまりジョグレス相手がデータ・ウィルス種の時に同じ進化をする(本来、ワクチン種のデジモンは「相手がワクチン・データ」の時に同じ進化をする)

ウェズンガンマモン 成熟期 No.15-【VB】 ◆追加デジモン
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
データ 22G PM 9:00 約32時間 約60分 ×3 50 65
必殺技 セドナ メガヒットコマンド普通
◇ 暫定進化条件 ◇
他のバージョンと通信対戦を行うとロック解除
ガブモン:育成ミス2回以上 トレーニング8~15回
プロットモン:育成ミス1回以下 トレーニング4~7回
ガンマモン:育成ミス2回以上 トレーニング7回以下
通常進化 カノーヴァイスモン
≪ ジョグレス進化 ≫
×ワクチン カノーヴァイスモン
×データ メタルグレイモン
×ウィルス レグルスモン
 どっしりと構えた大らかな心によって4足歩行の角竜型となった、ガンマモンの進化形態。動作は遅いが全身に火器が満載されており、頭部の長く伸びた2本の角は長距離砲、鼻先の角は高射砲、さらに4本の足先には小型の機関砲が装備されている。 必殺技は、2本角の大砲から高威力の弾丸を発射する「セドナ」。さらに最大の攻撃として、尻尾を地面に突き刺してエネルギーを補給し、2本角の間にチャージして放つ陽電子砲「アルビオン」を持つが、発射の度に放熱が必要となり連続使用はできない。
 ガンマモン界隈におけるゲッター3。ガンマモン成熟期の中でもトリケラトプス要素がもっとも強く、頭でっかちで足のデフォルメも極端なため、なんとなくポケモンっぽさも感じる。 カウスガンマモン同様、意外とゴーストゲームの物語後半までちょくちょく出番はあり、ここからカノーヴァイスモンへ進化するバンクも用意されている。ちなみに「ウェズン」はおおいぬ座にある2等星の恒星で、技名のセドナとアルビオンは小惑星が由来らしい。
 カノーバンクでコロコロ転がってるところすき。

 4足歩行で背が低い上に前後に長いデザインなので、16ドットはだいぶ苦戦しているのが窺える。結果的にツノが目立っていなかったり、全体バランスや体の白い部分、さらに動きや表情も相まってなんだかすごくワンちゃんな仕上がり。おおいぬ座の伏線回収ってコトか…。 そしてこれもカウスガンマモン同様、出てきたのはいいが結局通常進化は本編通りにカノーヴァイスに統合されるし、ジョグレスしてもコレといって面白い進化ができるワケでもないのは残念。VBよりはMEにいた方がよかった気もするが、ガンマモンから進化できないなら本末転倒だしなぁ。

 攻撃時には一応ツノキャノンが強調されるが、姿勢まで犬すぎる。

メタルグレイモン 完全体 No.17-【ME】【VB】
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
ワクチン 40G PM 10:00 約40時間 約60分 ×4 60 100
必殺技 ギガデストロイヤー メガヒットコマンド多め
◇ 暫定進化条件 ◇
グレイモン:育成ミス2回以下 完全体条件
≪ジョグレス進化≫
レオモン ⇔ ワクチン・データ
イガモン【ロック解放前】 ⇔ ワクチン
ベテルガンマモン ⇔ ワクチン・データ
ウェズンガンマモン ⇔ データ

◆ガンマモン系を解放後は進化先が変化
通常進化 ウォーグレイモン
≪ ジョグレス進化 ≫
×ワクチン ウォーグレイモン
シリウスモン
×データ
×ウィルス クオンタモン
アルクトゥルスモン
 詳細はME参照
正義の核ミサイルで悪を倒すぜ!

ワーガルルモン 完全体 No.19-【NSo】【VB】
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
ワクチン 18G PM 10:00 約40時間 約50分 ×3 60 96
必殺技 カイザーネイル メガヒットコマンド多め
◇ 暫定進化条件 ◇
ガルルモン:育成ミス3回以下 完全体条件
≪ジョグレス進化≫
イガモン ⇔ データ
テイルモン ⇔ データ・ウィルス
カウスガンマモン ⇔ データ
通常進化 メタルガルルモン
≪ ジョグレス進化 ≫
×ワクチン ドミニモン
×データ メタルガルルモン
×ウィルス クオンタモン
 詳細はNSo参照
ワクチン種のデジモンだが、本家ペンデュラムZEROだとジョグレス的には他バージョンの進化表の位置に則ってデータ種扱いになっていた。 ところで、見た目的にはウィルスバスターズにバスターされる側だと思う。

メタルマメモン 完全体 No.20-【VB】
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
データ 5G PM 10:00 約40時間 約50分 ×3 60 84
必殺技 エネルギーボム メガヒットコマンド普通
◇ 暫定進化条件 ◇
イガモン:育成ミス3回以下 完全体条件
≪ジョグレス進化≫
グレイモン ⇔ ウィルス
レオモン ⇔ ウィルス
ガルルモン ⇔ データ
ベテルガンマモン ⇔ ウィルス

◆ガンマモン系を解放後は進化先が変化
通常進化 クオンタモン
≪ ジョグレス進化 ≫
×ワクチン ウォーグレイモン
シリウスモン
×データ メタルガルルモン
×ウィルス クオンタモン
アルクトゥルスモン
 「スマイリーボマー」の愛称で知られるマメモンが更なるパワーアップを遂げたサイボーグ型デジモン。体の9割は機械化改造されており、体の小ささや可愛さで侮ると痛い目を見るだろう。 左腕の大砲「サイコブラスター」から放たれる必殺技「エネルギーボム」は、絶対的な破壊力で確実に敵を仕留める。
 ファンから笑顔由来の愛称をつけてもらって親しまれてた人気者を、良かれと思って機械化して鉄仮面まで被せるデジモン世界の倫理観が怖い。 COLOR Ver.2からの再登場で、メタルマメモン自身は別に全然ウィルスバスターズ要素はないものの、「イガモンの進化先」かつ「ワーガルルモンと合体するメカ部分担当」としてはかなり仕事をしている。 本当に最低限のサイズで表現されていた初代シリーズの頃よりドットが大きく変更されており、表情やデザインの再限度が強化されている。しかし、今回は「本体のメットの下から覗く赤い素肌の塗り分け」がないので、メタルマメモンというより武器を換装したマメモンに見える時がある。「顔だけはカンベンしてください…」と改造を免れたのだろうか。 進化先にはなぜかクオンタモンが用意されたものの、せいぜい小柄なデータ種であるくらいしか接点がない。幸いにも、ジョグレスを使えば元来の機械や武装要素を活かすコトができる。

 かつて専用だった技ドットは、先に使った奴のせいで暗黒エネルギーに染められた。
 元・スマイリーボマーのスマイルっぷりを見よ。

エンジェウーモン 完全体 No.22-【NSp】【VB】
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
ワクチン 20G PM 10:00 約40時間 約60分 ×4 60 105
必殺技 ホーリーアロー メガヒットコマンド多め
◇ 暫定進化条件 ◇
テイルモン:育成ミス3回以下 完全体条件
≪ジョグレス進化≫
ガルルモン ⇔ ウィルス
イガモン【ロック解放前】 ⇔ ウィルス
エンジェモン ⇔ ワクチン
通常進化 クオンタモン
≪ ジョグレス進化 ≫
×ワクチン ドミニモン
×データ クオンタモン
×ウィルス
≪ 特殊ジョグレス ≫
×レディーデビモン マスティモン
 詳細はNSp参照
通常進化でもジョグレスでもクオンタモンへの進化がやたらと推されているが、「白くて女性型」というだけなのであまり釈然としない。こうなると特殊進化枠のマスティモンのありがたみが増してくる。

カノーヴァイスモン 完全体 No.23-【VB】 ◆追加デジモン
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
ワクチン 25G PM 10:00 約40時間 約60分 ×3 60 120
必殺技 グランノヴァ メガヒットコマンド多め
◇ 暫定進化条件 ◇
他のバージョンと通信対戦を行うとロック解除
ベテルガンマモン:育成ミス2回以下 完全体条件
カウスガンマモン:育成ミス2回以下 完全体条件
ウェズンガンマモン:育成ミス2回以下 完全体条件
≪ジョグレス進化≫
イガモン ⇔ データ
カウスガンマモン ⇔ ワクチン
ウェズンガンマモン ⇔ ワクチン
通常進化 シリウスモン
≪ ジョグレス進化 ≫
×ワクチン ウォーグレイモン
×データ アルクトゥルスモン
×ウィルス
 燃え滾る心の炎がより一層激しくなり、白く輝く体表と大きな翼を手に入れた天竜型デジモン。不正や非道は許せず正々堂々とした勝負を好み、戦いが白熱していくほど歓喜に満ち溢れてゆく。戦いの中で限界を超えた力を引き出すと全身が白光で煌めき、その光度は別次元のデジタルワールドからも観測できる域に至ると言われている。 必殺技は多岐に渡り、腕の強靭な爪で敵を切り裂く「ガリアフィッシャー」、翼を畳んで全身を弾丸のようにして突撃する「ドラゴニア」、広げた翼から放つ光弾が流星群のように降り注ぐ「メテオルクス」など、近・遠距離のレンジに対応している。そして最大の攻撃は、全エネルギーを集約した最光度の火球を口から放つ「グランノヴァ」。
 なんとなく遊戯王にいそう。RGBの三原色が重なるコトでボディは白くなり、全体的にはガンマモンが正統派イケメンドラゴンに成長したような雰囲気だが、翼や尻尾が胴体ではなく、腰から伸びるバックパック的な部分から生えているのが特徴。急にガンマモン要素が消し飛んだ名前は、りゅうこつ座で最も明るい1等星の「カノープス」と、ドイツ語で白を意味する「ヴァイス」の合成。異質な感じが出ていてカッコいいが、どうしても「カノー」部分が苗字っぽく聞こえてしまうのが難点。カノー姉妹…カノー英考…。 アニメでの初登場は第25話で、パートナーのヒロを戦いに巻き込むヴァンデモンを倒すため、2人の心を合わせて覚醒進化した。

 16ドットは非常にレベルが高く、俺が元々カノーヴァイスモンのデザインが好きなのを抜きにしても、今作でトップクラスの完成度だと思う。本来、首が長いデザインの再現は難しいものなのに、カノーヴァイスモンの場合は頭部のスペースを左右に大きくとり、さらに体や翼を小さめにして頭部を際立たせ、「頭部が前にある=首が長い」と認識できるよう工夫されている。白と赤でメリハリを効かせて、アクセントに青を入れるカラーリングの落とし込み方も絶妙だ。当然のようにアクションの凝り具合も隙がなく、本当に優等生といった感じ。VBのデフォルト背景との相性もバッチリで、意外と使いどころに困る青白くてXなネット空間の背景も使いこなす。なんかゴスゲ放映中にカノーヴァイスモンのフィギュアがなんも出なかったの思い出して腹立ってきたな(無関係)。 進化ルートの前後はまぁまぁ無難な感じだが、地味に混ざっているイガモンに忍者らしからぬ存在感がある。

 このまとまりの良さ、16ドットフリークの皆様には伝わると思いたい。
 凝っているデジモンのドットは食事中の仕草も一味違う。
 睡眠時やダウン時には翼を畳むので、しっかり反対側の「白」が出て印象が変わる。

ウォーグレイモン 究極体 No.25-【ME】【VB】
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
ワクチン 20G PM 11:00 - 約60分 ×4 60 155
必殺技 ガイアフォース メガヒットコマンド多め
◇ 暫定進化条件 ◇
メタルグレイモン:育成ミス2回以下 完全体条件を再度満たす
≪ジョグレス進化≫
メタルグレイモン【ロック解放前】 ⇔ ワクチン・データ
アシュラモン ⇔ ワクチン・データ
メタルマメモン【ロック解放前】 ⇔ ワクチン
ホーリーエンジェモン ⇔ ワクチン
カノーヴァイスモン ⇔ ワクチン
≪ 特殊ジョグレス ≫
×メタルガルルモン オメガモン
 詳細はME参照
ウォーグレイモンはボルケーノ太田氏による開発中デザインだと、ブレイブシールドの代わりに6枚の翼が生えていたので、カラーリングによっては今よりもVB適正が高いデジモンになっていたかもしれない。

メタルガルルモン 究極体 No.26-【ME】【VB】
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
データ 28G PM 11:00 - 約60分 ×4 60 145
必殺技 コキュートスブレス メガヒットコマンド普通
◇ 暫定進化条件 ◇
ワーガルルモン:育成ミス2回以下 完全体条件を再度満たす
≪ジョグレス進化≫
アシュラモン ⇔ ウィルス
ワーガルルモン ⇔ データ
メタルマメモン ⇔ データ
ホーリーエンジェモン ⇔ データ・ウィルス
レグルスモン ⇔ データ・ウィルス
≪ 特殊ジョグレス ≫
×ウォーグレイモン オメガモン
 詳細はME参照
MEだとメタルガルルモンのみだったガブモン系もVBでは一気に賑やかになった。 本家ペンデュラムではデータ種(枠)の完全体同士によるジョグレスで進化していたワケだが、「ワーガルルモン⇔メタルマメモン」の組み合わせでメタルガルルモンになるの、メチャクチャ美しいと思う。

シリウスモン 究極体 No.29-【VB】 ◆追加デジモン
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
ワクチン 20G PM 11:00 - 約60分 ×4 60 180
必殺技 ブレイクエーサー メガヒットコマンド多め
◇ 暫定進化条件 ◇
他のバージョンと通信対戦を行うとロック解除
カノーヴァイスモン:育成ミス2回以下 完全体条件を再度満たす
≪ジョグレス進化≫
メタルグレイモン【ロック解放後】 ⇔ ワクチン・データ
メタルマメモン【ロック解放後】 ⇔ ワクチン
レグルスモン ⇔ ワクチン
≪ 特殊ジョグレス ≫
×アルクトゥルスモン プロキシマモン
 正義の集団「ウィルスバスターズ」に属する光竜型デジモン。助けを求める声や悪意のもとへ彗星の如く現れて、両腕に装備した複合砲剣「シルヴィア」で瞬く間に敵を打ち倒す。しかしただ敵を無慈悲に排除するのではなく、改心が認められた相手には矛を収めて打ち解けるなど、心優しく周囲を明るくする存在。 必殺技は、シルヴィアから放つ光弾「フォトンブラスター」と、ブレード部分を展開し敵を両断する「コスモブレード」。さらには、発射したフォトンブラスターに斬撃波を加えて敵もろとも炸裂させる大技「ブレイクエーサー」や、シルヴィアが破壊された際の奥の手として、拳に生命エネルギーを込めて放つ「プラネイトナックル」を持つ。
 おおいぬ座に輝く一等星、地球上から見える最も明るい恒星の名を与えられた究極体。白のメインカラー、トリケラトプスのような頭部、2足歩行と、ガンマモン時代の要素を色濃く残している。 アニメでの登場は全67話中56話とかなり終盤で、人間を「穢れ」とみなし襲ってきたクズハモンとの戦いで初進化。登場こそ遅かったもののその後は高い頻度で登場し、クロスウォーズ並に気軽に現れる強デジモン相手にかなりの活躍を見せた。
≪シリウスモンのゴーストゲームにおける戦績≫(クリックで展開)
56話 〇 VSクズハモン
57話 〇 VSリリスモン
61話 〇 VSズィードミレニアモン(ディルビットモン共闘)
62話 〇 VSクラヴィスエンジェモン(ラモール、アンフィ、ホバーエスピ共闘)
63話 〇 VSクオーツモン(アンフィモン共闘)
64話 〇 VSダゴモン
65話 〇 VSラフレシモン
66話 × VSブルムロードモン
67話 〇 VSレグルスモン(クオンタモン援護)    以上、9戦8勝で勝率88.9%

 最大の特徴はなんといっても両腕の武装「シルヴィア」で、折りたたみナイフのような機構で近距離・遠距離に対応して戦う姿は作中でも印象的(ガンマモン系のご多分に漏れず、名前の由来は火星と木星の間にある大型の小惑星からきている)。 良い意味で玩具っぽさもあり、主役デジモンの販促としても十分な活躍を見せていたものの、残念ながらフィギュア類は一切なし。せっかくガンマモンとデザインが近いんだし、超進化シリーズのような変形玩具もほしかった…。 隠し玉のプラネイトナックルも「ここぞ!」という場面でシッカリ披露されたのはいいが、対戦相手がなぁ…。なんで究極体まで進化してくれなかったのか。

 16ドットはなんだかちょっとずんぐり気味で、さらに言えば頭部がなんかマンボウな感じだが、これはこれでデフォルメとしてはかわいいバランス。フルカラーで全身各所のワンポイントも細かく再現されているし、表情やポーズもよく動き、攻撃時にはシッカリとシルヴィアのブレードも展開されて中々の優等生。しかもVB本体とのカラー相性も良好だ。 今作ではアニメでは叶わなかったプロキシマモンへの進化が可能な上に、進化前にはシルヴィアのように近・遠対応可能なデジモンが揃っているのが地味に面白い。

 技ドットは光弾だがブレードを構えるので、きっとクエーサーだろうと解釈。
 ダウン時は立膝をつくタイプ。ポーズは勇ましいが表情はつらそう。

アルクトゥルスモン 究極体 No.30-【VB】 ◆追加デジモン
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
ウィルス 23G PM 11:00 - 約60分 ×4 60 175
必殺技 ブラックデス メガヒットコマンド少なめ
◇ 暫定進化条件 ◇
他のバージョンと通信対戦を行うとロック解除
レグルスモン:育成ミス3回以下 完全体条件を再度満たす
≪ジョグレス進化≫
メタルグレイモン【ロック解放後】 ⇔ ウィルス
メタルマメモン【ロック解放後】 ⇔ ウィルス
カノーヴァイスモン ⇔ データ・ウィルス
≪ 特殊ジョグレス ≫
×シリウスモン プロキシマモン
 感染したデジモンを狂暴化させるという『GRB因子』。それを生成する感染源自身に因子を限界まで注入するシミュレーションを行った際、"理論上は進化する"と判明した幻の竜人型デジモン。シミュレーション中に計測されたダークエネルギーは圧倒的で、万一このデジモンが発現してしまえば、デジタルワールドを揺るがすデジタルハザードが起きるだろうと推測されている。 予測される必殺技は、両腕のドリルを敵に突き刺し破壊と共にGRB因子で侵す「ブラックデス」と、ドリルに纏わせたGRB因子を高速回転で圧縮して放つ「ブラックコンフェッション」。
 メスガキわからせみたいな発想で行われた実験の結果レグルスモンが進化した姿…なのだが、どういうワケかアニメ未登場に終わってしまい、本当に幻になってしまったデジモン。せっかくデザインはブラックシリウスモンって感じで、銃と剣を使い分けるあちらに対してドリルのみで戦う対比も面白そうなのに、作中ではレグルスモンの進化の余地が仄めかされるコトすらなかった。「ダークサイド版がドリルを装備」という点でブラックウォーグレイモンXを思い出したファンもいるだろうが、あちら同様に日の目を浴びる機会は逃してしまった。 公式設定でも「特定の条件下でしか発生しない幻の存在である」と、今になって見ると言い訳じみた内容が書いてあるが、いやそこは条件なんて無視していいからとにかく出してよ。実在しないテイで設定が書かれているせいか、腕の武器にシルヴィアのような名前すらないのも悲しい。 ちなみに名前の由来はうしかい座に属する赤色巨星の名前で、地球からはシリウス、カノープスに次いで3番目に明るく見える星らしい。……えっ、カノーヴァイスより下なの?

 今作ではバイタルブレスBEに続きフツーに登場し、なんならGRB因子関係ないデジモンからもフツーに進化できる。 16ドットは小顔かつスタイリッシュにまとまっていて、口の部分がマントで隠れているという要素も再現されている。ただ、ドットだと鼻先のツノがえらく長くてまるでジエスモンのようだが、実際のデザインではむしろ鼻先のツノは短く、カラーリングも相まってガブモン-友情の絆-に近い感じなので、けっこう印象とは異なる(まず、アルクトゥルスモンのデザインをじっくり見る機会もあまりないだろうが…)

 食事時や怒った時にはちゃんと口が出てくる。
 ドリルはそれらしい技ドットがない現状だが、その中では は妥当なチョイスか。

オメガモン 超究極体 No.31-【ME】【VB】
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
ワクチン 40G PM 11:00 - 約70分 ×4 70 200
必殺技 グレイソード メガヒットコマンド多め
◇ 進化条件 ◇
≪限定ジョグレス≫
ウォーグレイモンメタルガルルモン ◆【ME】【VB】どちらでも可能
-進化なし-
 ウォーグレイモンとメタルガルルモンが、善を望む人々の強い意志によって融合し生まれた聖騎士型デジモン。ネットワークを守護する「ロイヤルナイツ」の一員で、あらゆる状況下で高い能力を発揮するマルチタイプの戦士。ウォーグレイモンを模した左腕には盾と剣、メタルガルルモンの右腕にはミサイルと大砲が装備され、敵の攻撃を回避したり飛行する際は背中に自動的にマントが装着される。 必殺技は、左腕から出現する無敵剣「グレイソード」と、右腕の大砲から絶対零度の冷気弾を放つ「ガルルキャノン」。
 「ぼくらのウォーゲーム!」でデジモンファンの脳を焼きすぎた結果、過労に耐えながら客寄せパンダやかませ犬もマルチにこなすデジモン界のトップアイドル。人気が高すぎて新シリーズが始まるとすぐ顔を出してくるイメージだが、「COLOR」シリーズは前作だと弟分?のAlter-Sに枠を譲っていたので、当時どおりにペンデュラム枠での登場となった。

 進化条件はやはり「ウォーグレイモンとメタルガルルモンのジョグレス」というコトで、オリジナル版の難易度(※)に比べれば大したコトはないが、特定の究極体を2体用意しなければならないのはけっこうな手間。今回はME・VBのどちらでもOKなので、「MEのウォーグレイモンとVBのメタルガルルモン」みたいな組み合わせでも合体できるのはありがたいところ。

※当時のペンデュラムZEROでのオメガモン進化の難易度の高さ
 当時のペンデュラムは、まず根本的に「究極体にまで進化する」というのが非常に困難で、歴代の育成ギアでもトップクラスの難易度を誇る。ジョグレスのみが条件となるデータ・ウィルス種の究極体はミスマッチにならない合体素材を揃えるのが大変だし、ワクチン種究極体は通常進化で進化できるものの、当時のペンデュラムはどうがんばっても完全体・究極体への進化条件が100%にならず、70%や50%の確率を超えられるかのハードルも存在していた。さらに当時は正式な「進化ストップ機能」もないので合体素材を寿命で死なない範囲の同じタイミングで揃える必要もあったりと、兎に角大変。そしてオメガモンはそんな環境の中で、「ZEROのウォーグレイモン」と「ZEROのメタルガルルモン」を揃える必要があるという、当時のチビッ子がどんだけ到達できたんだよという極悪な進化条件を有していた。

 なお、本家ペンデュラムZEROのオメガモンは「ウィルス種究極体」の枠を奪う形で登場しているため、同じくウィルス種完全体の枠を間借りしていたホーリーエンジェモンとエンジェウーモンはそもそも進化先が存在しない…という可哀そうな立場にあったのだが、それでもなぜか「ジョグレスは可能」という設定になっていて、さらになぜか「ジョグレス待機状態のままデジヴァイス・D3・ディーアークと通信対戦をするとオメガモンに進化する」という裏技があり、こっちの方が断然お手軽という仕様になっていた。流石に条件が厳しすぎると見た公式の配慮だったのかは定かではないが、ついでにペンデュラム5、および5.5のウィルス完全体も同様の方法でウィルス究極体に進化できたりした。


 16ドットは色がついてグンと見栄えがよくなり、なんといっても左腕と右腕とで色がまったく違う特徴がハッキリとしたのは大きい。各所の金色部分や胸の謎の青い模様も再現されているし、白黒時代は割と広さが目立ったデコにイナズマ模様が入ったのも印象を引き締めている。モーションは当時からけっこう拘っていた(ややカワイサに振りすぎな気はする)のもあり、進化難易度やキャラクター人気に見合った満足度が感じられるだろう。 なお、当時のオメガモンの技ドットは だったが、今作ではなぜかデジモンツインから登場した に変更されている。同じような斬撃波とはいえわざわざオリジナルから変える意味が分からないが、単純に間違えたのだろうか?

 Alter-S同様に、腕先から少し武器が出ている解釈で塗られている。
 なんだか意外な寝姿。まぁ普段から頑張ってるんだから寝る時くらい自由でいてくれ。

マスティモン 超究極体 No.32-【NSp】【NSo】【VB】 ◆追加デジモン
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
ワクチン 20G PM 11:00 - 約70分 ×4 70 195
必殺技 カオスディグレイド メガヒットコマンド多め
◇ 進化条件 ◇
≪限定ジョグレス≫
エンジェウーモンレディーデビモン【NSo】
-進化なし-
 詳細はNSp参照
そちらでも書いたが、エンジェウーモンがNSpとVBにいる関係で、NSoのレディーデビモンと合わせて3つものバージョンに登場するコトになった。何度も出てきて恥ずかしくないんですか? まぁ進化前がいて必然性があるぶん、デジモンXの全バージョンにしゃしゃり出てきたディアボロモンXよりはよほどマシか…。 しかし、既にNSpとNSoでマスティモンを育てていた身としては、VBの行き遅れウーモンのためにまたわざわざ手頃なレディーを用意してやるのは中々に面倒だ。

プロキシマモン 超究極体 No.33-【VB】 ◆追加デジモン
属性 最低体重 就寝 寿命 Pサイクル Cハート DP つよさ
ウィルス 35G PM 11:00 - 約70分 ×4 70 205
必殺技 エクスティンクションクラウド メガヒットコマンド少なめ
◇ 進化条件 ◇
≪限定ジョグレス≫
シリウスモンアルクトゥルスモン
-進化なし-
 スーパーコンピュータによるシミュレーションで理論上の発現が予測された、幻の特異型デジモン。聖なるエネルギーと邪悪なエネルギーという相反する力を生成する能力を持ち、これによりデジタルワールド中のあらゆる物質を分解・再構築が可能、つまりは「破壊」と「創造」を司る強大な存在であると考えられている。存在するだけで世界を揺るがしかねない非常に危険なデジモンであり、万一の悪用を防ぐためにプロキシマモンの発現を予測したデータは厳重に秘匿されている。 戦闘力は未知数だが、黒い粒子を放ちあらゆるものを最小単位にまで分解する「エクスティンクションクラウド」と、聖なる力を宿した巨大な戦斧をふるい、分解したデータを新たに創造する「ライトオブリクリエイション」を永続的に繰り返す。
 シリウスモンとアルクトゥルスモンの融合によってうまれたラスボス系主人公。ここにきて属性がウィルスに戻っているのを見ると、素直に正義側にはいられない気がする。まぁ実際はアルクトゥルスにすら辿り着かなかったので当然ゴーストゲーム本編には出なかったワケだが…。個人的には「シリウスがアルクトゥルスに取り込まれてしまったら世界を滅ぼす存在になってしまう!」的な選んではいけない未来をイメージ映像で提示しつつ、世界の命運をかけた最終決戦としてシリウスモンVSアルクトゥルスモンを描いてほしかったなぁ、と今でも残念に思う。

 デザインは単純に合体元の2体を混ぜた感じではなく、部分的にはむしろカノーヴァイスモンやグルスガンマモンが色濃く出ているような、まさに「再構築」を感じさせるものになっている。上半身が白、下半身が黒で分かれたケンタウロス体型というのも大きな特徴で、これはプロキシマモンの名前の由来がケンタウルス座に属し、太陽系に最も近い位置にあると言われる恒星「プロキシマ・ケンタウリ」であるからだと思われる。トリケラトプスの頭部を模した(ちなみに表と裏の両面にある)異様な雰囲気の斧を持っていたりと、かなりの異物感というか「ただものではない」オーラが迸っているのが魅力。なんかちょっとエンシェントビートモンっぽいなとは思っちゃったけど…。

 16ドットはこの複雑なデザインをコンパクトに落とし込んであり、まさに最強の隠しキャラとしての風格もバッチリ(相性の関係でオメガにもマスティにも弱いのは内緒)。上半身から生える赤い羽に対して、下半身から生える白い羽は裏が青い点もアクションで細かく再現されている。攻撃時にはシッカリと無名の謎斧も持ち出してきてくれるが、驚いたのがなんと過去にもなかった完全新規の技ドットが採用されている。個別に彩られたデジモンの華やかさに技ドットが追い付いてないのが惜しまれるCOLORシリーズで、ここにきてそんなサプライズがあるとは思わなんだ。まるで病原菌やバグのようなドットが数珠繋ぎになったこれは、プロキシマモンの設定に即した上で不気味さもあってイカス。 なお、COLORの技ドットがバリエーションに欠けるのは前作「デジタルモンスターCOLOR」の時点で用意されたドットしか使えないからだが、逆に言えばこの技ドットもちゃんと収録されている。
 
 完全にラスボス。元デザインが複雑すぎてもはや斧を斧と認識できない。
 急に叩き起こされて、検証のため未知の粒子に襲われるVer.2COLORのスカルグレイモンくん。
 



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