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ペンデュラムCOLOR5 METAL EMPIRE 
幼年期 |
成長期 |
成熟期 |
完全体 |
究極体 |
超究極体 |
→
→ |
→ ab dg f |
a →A |
A → |
→ ★ |
★  |
| |
b →B |
B → |
→ ◆ |
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→ b cdg ep |
c →AP |
G → |
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|
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d →B |
C → |
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|
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g →D |
D → |
→ ★ |
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| → a c efp |
e →E |
E → |
→ ◆ |
◆  |
| |
f →F |
F → |
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→ a d ep |
p →P |
P → |
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・進化表のデジモンをクリックすると該当のデジモンの項目にジャンプします。
・デジモンのドットにカーソルを当てる(ケータイの場合は長押し)と名前が出ます。
・データは自分で調べたものの他、こちらのサイトを参考にしています。
【項目未完成リスト】
チョロモン カプリモン コクワモン ハグルモン コマンドラモン
グレイモン タンクモン ガードロモン メカノリモン サンダーボールモン ハイコマンドラモン
メタルグレイモン アンドロモン ナイトモン ビッグマメモン メガドラモン ワルもんざえモン カーゴドラモン
ウォーグレイモン メタルガルルモン ムゲンドラモン ヴェノムヴァンデモン
ハイアンドロモン ラグナモン ジークグレイモン オメガモン カオスドラモン
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チョロモン 幼年期Ⅰ No.01-【ME】 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pサイクル |
Cハート |
DP |
つよさ |
- |
5G |
- |
約10分 |
約3分 |
×1 |
0 |
- |
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必殺技 |
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ジャミングパウダー |
メガヒットコマンド | 多め |
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◇ 誕生条件 ◇
デジタマの孵化開始から約1分経過
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光センサーとなっている赤い目が特徴の、とても小さなマシーン型デジモン。ちょこまかと動き回る姿は愛らしいが、明るい光に反応して動く単純なプログラムしか搭載されていないため、周囲が暗くなると動けなくなってしまう。また、機嫌がいい時には尻尾から放電する様子も確認されている。 ピンチが迫ると、鉄の粒子を放出して敵のAIを一時的に混乱させる「ジャミングパウダー」で隙をつくり、素早く逃げ去っていく。
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カプリモン 幼年期Ⅱ No.02-【ME】 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pサイクル |
Cハート |
DP |
つよさ |
- |
6G |
PM 8:00 |
約12時間 |
約30分 |
×2 |
50 |
- |
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必殺技 |
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ハウリングヘルツ |
メガヒットコマンド | 多め |
|
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◇ 進化条件 ◇
チョロモン:条件なし
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金属製のヘルメットを被ったレッサー型デジモン。ヘルメットの2本のツノにはあらゆる電波や音を受信するアンテナが内臓されており、視力が弱いカプリモンは口から超音波を出し、反響した波をキャッチして周囲の状況を認識するという、コウモリのような特性を持っている。そのおかげで、暗い中では動けないチョロモンとは違って昼夜を問わず活動可能となった。 必殺技はツノを共振させて放つ超音波「ハウリングヘルツ」で、これを受けると大型のデジモンでも聴覚がマヒしてしまう。
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トイアグモン 成長期 No.03-【ME】 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pサイクル |
Cハート |
DP |
つよさ |
ワクチン |
12G |
PM 8:00 |
約24時間 |
約40分 |
×2 |
50 |
10 |
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必殺技 |
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トイフレイム |
メガヒットコマンド | 多め |
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◇ 進化条件 ◇
カプリモン:育成ミス2回以上 トレーニング7回以下
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全身が特殊プラスチック製のブロックで出来ているパペット型デジモン。インターネットで遊んでいた子供が、アグモンをマネてつくったデジモンらしい。そのためか子供が大好きで、ネットを通じて世界中の子供たちとコミュニケーションをとるのを楽しみとしている。悪を許さない強い正義感を持っているが、驚くと全身がバラバラになってしまう臆病な面もある。 必殺技は、炎の形をしたおもちゃのミサイルを発射する「トイフレイム」。
「子供のつくったブロックに魂が宿った」とかではなくて、しれっと子供自身がデジタル生命体の創造を果たしているのが末恐ろしいデジモン。この子供、将来ギズモンとかエオスモンとか作り出さない? 初登場作品はPSの「デジモンワールド」で、アグモンのガワを変更したザコ敵ではあるのだが、遭遇タイミングがやや遅く成長期にしては手強めな印象。 元の白黒ドットでも「ブロックのアグモン」である点は見事に表現されていたが、やはりフルカラーとなった恩恵は大きく、公式デザインさながらの総天然色ボディに生まれ変わった。 なお、ワクチン種のデジモンは基本的にマジメな育成が求められ、トイアグモンも本家ペンデュラムではそういう進化条件をしていたが、今作では規律の厳しそうなコマンドラモンが追加された兼ね合いか、トイアグモンの方はだいぶダラけた条件に変更されている。
技ドットも含めて、フルカラー化による完成度の上昇が凄まじい。
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リボルモン 成熟期 No.08-【ME】 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pサイクル |
Cハート |
DP |
つよさ |
ワクチン |
20G |
PM 9:00 |
約32時間 |
約40分 |
×3 |
50 |
32 |
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必殺技 |
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ジャスティスブリット |
メガヒットコマンド | 多め |
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◇ 進化条件 ◇
トイアグモン:育成ミス2回以上 トレーニング3回以下
コクワモン:育成ミス3回以上 トレーニング7回以下
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カウボーイハットを被り両腕に銃を持つガンマンで、巨大な銃身となった体が特徴の突然変異型デジモン。その誕生経緯は不明だが正義感は厚く、ワクチン種の中でも特にウィルス種の『悪』の心をデリートする力に長けた「ウィルスバスター」として活躍している。一方でギャンブル好きな面もあり、特に大好きなロシアンルーレットを持ちかけて、見事勝ったウィルスデジモンはそのまま見逃してしまったりもする。 必殺技は、胸の銃身から放つ弾丸が悪の心を討つ「ジャスティスブリット」。
バンダイというよりはスクウェアとか任天堂にいそうな顔つきのデジモン。ギャンブル好きなのはまぁご愛敬で済むかもしれないが、嬉々として相手をロシアンルーレットに持ち込むのは普通にサイコパスの範疇だと思う。 16ドットはしっかりと公式デザインの「胴体が巨大な銃になったガンマン」を再現している…のだが、その銃身が「胸」にあるか「腹」にくるかでここまで結果が違ってくるのだなぁ…と考えさせられる。この分福茶釜のような基本ドットだけでもかなり面白いが、アクションを起こすとこの銃口が文字通り「口」として表現されるのだからたまらない。今作ではカラー化によって茶色い帽子、赤いスカーフ、青いズボンなど各ポイントも的確に抑えてきているのに、根本的なプロポーションの相違が凄すぎてどこまでいっても笑みがこぼれてしまう。 通常進化先がアンドロモンなのは元の進化表からしても順当な処理だが、改めて見ると「胸から射撃を行う人型」としてつながっていて中々に美しい。ドットの体型もドスコイだし。
目と口の位置関係を意識すると、より味わい深い顔。
背景をVer.2のものに変えれば、荒野のガンマンごっこが捗る。
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クロックモン 成熟期 No.10-【ME】 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pサイクル |
Cハート |
DP |
つよさ |
データ |
18G |
PM 9:00 |
約32時間 |
約60分 |
×4 |
50 |
36 |
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必殺技 |
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クロノブレーカー |
メガヒットコマンド | 普通 |
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◇ 進化条件 ◇
トイアグモン:育成ミス2回以上 トレーニング12回以上
コクワモン:育成ミス3回以上 トレーニング8~15回
コマンドラモン:育成ミス3回以上 トレーニング3回以下
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目覚まし時計のようなボディを持つマシーン型デジモンで、コンピュータの「時間」と「空間」を司る時の管理者。その権能は凄まじく、1900年から1999年の間であれば自在に時を操る力を持つ。非常に強力で危険な能力を持ち、一歩間違えばデジタルワールドを崩壊させかねない存在であるために、争いには関与しない中立の立場を守っている。 必殺技は、敵の体に流れる"時"そのものを破壊し、再起不能状態にまで陥れる「クロノブレーカー」。
あらゆる作品で分かりやすく強キャラである「時間操作系」のデジモン。弱冠成熟期の身でそんなヤバい能力持たされてどうすんのといった感じだが、能力の有効期限「1999年」を過ぎて久しいので、今は、もう、動かないおじいさんの時計になってしまった。ただこれに関しては公式設定の解釈がよく分からないというか、2000年以降のタイミングからも有効時間に介入できるのかどうかでだいぶ話が変わってくる。もし本当に1999年内までしか権限ができなかった場合、クロックモンは初登場タイミングが既に1999年なのが酷すぎる。 ちなみに地味にこいつも初登場はPSの「デジモンワールド」であり、キャラクターとして関わってくるコトはないが、ゲーム中の「時計」そのものを担っている。
時計ボディから人型の上半身が生えたデザインをしているが、16ドットではこの人型部分がごっそり省略され、時計部分オンリーとなっている(後に「デジモンクロスウォーズ」でも人型部分が省略されたクロックモンが登場。人型の背中にあった「ねじ巻」が時計の上部にくる形になっているので、上半身が分離しているというよりは、ヤドカリのように人型ボディを時計の中に収納していると見るべきなのか)。 16ドットにおいては、感情表現の担当でもあった上半身が省略されたため、時計側に表情が生えたり口を開いたりする力技の処理がなされているのが見所。着色によってボディ中央に現れた赤い点は「目」だと思われるが、これもアクションに合わせて目まぐるしく物理的に動く。
本家ペンデュラム5では順当にデータ種のナイトモンに通常進化していたのに対し、今作ではワクチン種のアンドロモンへ進化するよう変更されている。16ドットで失われた人型の上半身となんとなく似ているので、やはり人恋しさが出てきたのだろうか。一応、今作でもジョグレスを使えばナイトモンへ進化できるので原理主義者も安心。
色がつくとひときわ表情に「それでいいのか」感が出てくる。
かつてデジモンツインにバランス崩壊アイテムをもたらした時でお馴染みの表情。
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サイバードラモン 完全体 No.21-【ME】 ■5.5組(⇔アンドロモン) |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pサイクル |
Cハート |
DP |
つよさ |
ワクチン |
22G |
PM 10:00 |
約40時間 |
約60分 |
×4 |
60 |
92 |
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必殺技 |
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イレイズクロー |
メガヒットコマンド | 多め |
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◇ 進化条件 ◇
≪ジョグレス進化≫
グレイモン ⇔ ワクチン・データ
リボルモン ⇔ ワクチン・データ
サンダーボールモン ⇔ ワクチン
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あらゆる攻撃に耐える特殊ラバー装甲に身を包む、竜人タイプのサイボーグ型デジモン。その装甲は防御力に優れるだけでなく、攻撃力をも増幅させる機能を持っている。ネットワーク上にウィルス種のデジモンが発生すると、どこからともなく現れてその全てを消滅させて去っていく。強いウィルス除去能力を持つが、正義の集団「ウィルスバスターズ」には属さない孤高の戦士であり、その正体を知る者はいない。 必殺技は、構成データを崩壊させる超振動波を両腕から放ち、敵を周囲の空間ごと跡形もなく消し去る「イレイズクロー」。
語感的にはしっくりくるが、何がどうサイバーなのかはよく分からないデジモン。改めて公式設定を見るとジャスティモンへの進化の伏線というか、仮面ライダー的なエッセンスが強い。 元は公募キャラで……といった話を書こうかと思ったが、前にペンデュラムZでもう書いてたので省略。 抜群にスタイリッシュな16ドットが特徴で、色の力で情報量が強化され、より完成度の高いドットとなった。鮮やかな赤い翼はクールだし、目の部分が若干薄く表現されているので、D-Real由来の「装甲の中にある目」が透けるような解釈にも思えてイカスぜ。しかし色がつくコトで画面中の「デジモンの一部である部分とそうではない部分」の曖昧さがなくなり、アクションによっては体型の歪さが目立ってしまう時も…。 進化先には順当にジャスティモンがくるかと思いきや、まさかのラグナモン参戦でファンを驚かせた。同じ竜人タイプのハイコマンドラモンやブリガードラモンとのルーツがなかったのは少し残念だが、正義の味方が悪の軍団に与する訳にはいかなかったのだろう。
【サイバードラモンの技ドットについて】
今作では順当にイレイズクローに適した が使われているが、その昔、デジモンウェブのギャラリーページでは本家ペンデュラムだと であるとの記載があり、ペンデュラム5.5を未所持だった自分は「マジで?」と困惑させられた覚えがある。もし当時のギアがマジで有機体系ミサイルだったのか、フツーに爪だったのかを知っている人がいれば情報提供をお願いします。
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