デジモンコラム
幻のデジモン シトラモン爆現



 日本から始まり、今や世界中に展開している「デジタルモンスター」シリーズだが、
実は、日本国内ではその存在について全く触れられていない、まさに幻とでも言うべきデジモンが存在する。
筆者である私は以前からその存在をとあるルートから知らされてはいたのだが、
その特殊すぎる存在故に、デジモン総数ページにも、その存在を記すコトはできなかった。


 そのデジモンの名は「Citramon(以下、便宜上カタカナで「シトラモン」と表記)
どうやら海外のアニメ、「Digimon Data Squad」の第7話にのみ登場したらしい、謎の多いデジモンだ。

 この度、大手検索サイト「Google」による0.23 秒にも渡る捜査の末、ついにその姿をキャッチするコトができた。
日本のテイマーよ、これがシトラモンの姿だ!


 このユーチューバーと化したミカンせいじんのような姿をしたデジモン、これがシトラモンだ!


 …もう勿体ぶるのも苦しいのでパパッと解説すると、「Digimon Data Squad」というのはアメリカ版デジモンセイバーズ。 
その第7話というコトは、日本で言う所の「トーマの休日 爆裂ボンバーナニモン」にあたる。
そう、この幻のデジモンXの正体はルギア……ではなく、元はボンバーナニモンなのだ。

 アメリカは銃や爆弾などの武器に対する規制が激しい。
自らが爆弾そのものであり、しかも必殺技で爆弾を投げつけるボンバーナニモンは、
いかにもテロリスト的な存在を連想させる姿であったため、アニメでそのままで放映するには問題があったのだと考えられている。
だからってこんな花道オンステージなフォルムにされてもワケが分からないのだが、これでOKらしい


「シトラス・スパーキング!!!」(正式な必殺技名は「フルーツポンチノヴァ」らしい)

 …結局、「丸い何か」を投げて遊園地を爆撃している事実に変わりはないように見えるが、これでOKらしい



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