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■ デジモンペンデュラムZ3.0進化表 ■
・進化表のデジモンをクリックすると該当のデジモンの項目にジャンプします。
・デジモンのドットにカーソルを当てる(ケータイの場合は長押し)と名前が出ます。
・データは自分で調べたもの、提供していただいたもの他、こちらのツイートや
こちらのサイトを参考にしています。
ペンデュラムZ3.0 NIGHTMARE SOLDIERS |
幼年期 |
成長期 |
成熟期 |
完全体 |
究極体 |
究極体+ |
|
① → a b c |
a →A |
A →Ⅰ |
Ⅰ |
| |
| |
b →A |
J →Ⅰ |
J →◆ |
◆ | |
|
② → b c d |
c →B |
B →Ⅱ |
Ⅱ |
| |
| |
d →C |
C →Ⅲ |
Ⅲ |
| |
|
③ → c e f |
e →C |
J →Ⅲ |
J |
| |
| |
f →B |
J →Ⅳ |
Ⅳ →★ |
★ | |
|
④ → d e g |
g →C |
J →Ⅴ |
Ⅴ |
| |
| | |
J →Ⅵ |
Ⅵ →P |
| 絆 |
|
⑤ → h i 絆 |
h →D |
D →Ⅶ |
Ⅶ →O |
O →P |
P |
|
⑥ → a g i |
i →E |
E →Ⅷ |
Ⅷ →S |
S |
| |
|
アルゴモン幼年期Ⅰ No.1‐【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
幼年期Ⅰ |
- |
5g |
不定 |
約10分 |
3 |
1 |
- |
|
|
|
|
◇ 誕生条件 ◇
デジタマの孵化開始から1分経過
|
|
元々アルゴモンは「デジモンセイバーズ」の劇場版ボスとして登場した完全体と究極体のみが存在する種族だったが、
2020年のアニメ「デジモンアドベンチャー:」の展開に伴い、15年ほども経って幼年期~成熟期のデジモンが追加されるに至った。
そんなワケで、アルゴモン系譜がペンデュラムZにこぞって登場。
幼年期Ⅰは微生物のミドリムシのような形態で、まどかマギカでこんなアイテム見た気がする。
大きな目玉模様が特徴的だが口はなく、ドットでも食事時には触手を伸ばして食べ物を摂取するのが好印象。
大きなデータの流れに集まる習性があるが、幼年期ゆえに戦闘力自体はなく、目玉模様から「酸のアワ」を吐いて威嚇する程度。
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| |
|
|
アルゴモン幼年期Ⅱ No.2‐【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
幼年期Ⅱ |
フリー |
5g |
21:00 |
約12時間 |
3 |
3 |
2 |
|
|
|
|
◇ 進化条件 ◇
アルゴモン幼年期Ⅰ:10分経過
|
|
「デジモンアドベンチャー:」開始前予告でいち早く登場していた、アルゴモンの新形態。
幼年期Ⅱはクラモンの親戚のような見た目で、蛍光グリーンを基調とした毒々しいカラーリングや、体の左右から伸びる1対の触手が特徴。
幼年期Ⅰ同様、胴体中央の目玉はあくまで「模様」であり、幼年期Ⅱの持つ本当の目は、体の上部から突き出ている部分らしい。これカタツムリが寄生されて操られるアレじゃん!
また、体の裏側にタコやヒトデのような口を持つので、ドットでも食事時にはそれっぽく食べてくれる。
成長しても基本的な性質には変化がなく、攻撃手段は依然として目玉模様から「酸のアワ」を吐くのみ。
そのせいかは分からないが、他の幼年期Ⅱは2つの技ドットをもらっているのに、アルゴモンはアワしか撃たない。
内部処理的には、技が1つなのではなく、2種類の同じアワを撃っているのかもしれない。
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ゴースモン No.3‐【NSo】 ★新デジモン |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
成長期 |
データ |
8g |
21:00 |
約24時間 |
2 |
4 |
14 |
|
|
必殺技 |
|
リトルプラズマ |
超必殺 |
|
リトルプラズマ |
|
ジャックレイド |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
アルゴモン幼年期Ⅱ:・育成ミス1回以下 どりょく0
【ワームモン未解放時:育成ミス1回以下 どりょく2以下】
・育成ミス2回以上 どりょく4
|
|
今回初登場のゴースト型デジモン。このバージョン唯一の新デジモンなので、他のゴグマモンやマリンキメラモンと違い、成長期ながら看板デジモンも務めている。
全身が青い炎で構成されたようなデザインをしていて、大きな帽子がトレードマーク。
「幽霊」「炎」「帽子」「ベルト」「魔法」など、持ち合わせた素質がナイトメアソルジャーズとして無限の可能性を感じさせる期待の新星。
ワルが多いゴースト系の中では珍しくデータ種であり、恥ずかしがり屋ながらも、困っている誰かを見つけると透明になって影から助けようとする優しいヤツ。
意外と「ウィッチェルニー」関連の設定は特に持っていない。
争いも望むところではないが、いざとなれば両手から微弱なエネルギー弾をとばす「リトルプラズマ」や、
敵に正面から突進し、ヒットする寸前に姿を消して敵を混乱させ、その間隙をつく「ジャックレイド」などの必殺技を駆使して戦う。
ところでこのドット、恐らく意図的なのだろうけどたまごっち感がすごい。
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| |
|
|
ラブラモン No.4‐【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
成長期 |
ワクチン |
10g |
21:00 |
約24時間 |
3 |
4 |
6 |
|
|
必殺技 |
|
レトリバーク |
超必殺 |
|
レトリバーク |
|
キュアーリキュール |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
アルゴモン幼年期Ⅱ:育成ミス2回以上 どりょく0
【ワームモン未解放時:育成ミス2回以上 どりょく3以下】
|
|
人工的につくられた愛玩用デジモン「パオモン」が「シャオモン」となり、さらに進化した獣型デジモン。
「本物の犬のような姿をした~」と設定にあるとおり、確かに成長期にしてはデフォルメが薄くリアル志向な雰囲気。
「人工デジモンは成長期までしか進化できないのが通説」という誰も守る気のない設定を持ち、なんらかの奇跡が起きた時にだけラブラモンの更なる進化が促されるらしい。
初登場した「冒険者たちの戦い」同様に今作でもモリモリ成熟期以降に進化できるので、マグナモンも困惑するレベルで奇跡が頻発している。
また、進化を前提にしていないデジモンのくせに「シーサモン」「ドーベルモン」と2つの系譜を持ち、今作ではドーベルモンルートが採用され、系譜まるごとが育成ギアに初登場。
ドットはマズルよりも頭髪のボリュームが優先されたせいで犬というよりヒツジのようだが、カットインの公式絵再現度は高い。
発売予定の「デジモンサヴァイブ」でもメインデジモンの1体としてピックアップされており、
令和の今になって「冒険者~」劇中のように、ラブラモン(=Vペット)の時代が来ているのかもしれない。
必殺技は、強烈な吠えで超振動を引き起こす「レトリバーク」と、弱ったデジモンのデータを修復・最適化する回復技「キュアーリキュール」。
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| |
|
|
アルゴモン成長期 No.5‐【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
成長期 |
ウィルス |
10g |
21:00 |
約24時間 |
1 |
4 |
10 |
|
|
必殺技 |
|
ブルートナックル |
超必殺 |
|
インプリズメント |
|
インプリズメント |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
アルゴモン幼年期Ⅱ:・育成ミス1回以下 どりょく2~3
【アグモン未解放時:育成ミス1回以下 どりょく2以上】
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|
クラモンが一つ目を残したままケラモンに進化したような姿の成長期。アルゴモンの群れの中で、まだ弱い幼年期を敵から守る役割を担当する。
幼年期Ⅱから本体は丸くなり、左右から生えていた触手はトゲ付きの無数のイバラのように変化し、
体の下部から生えていたドリルのようなトゲは、それを先端にして足となる太い触手となる形で伸びている。本体の目玉模様は変わらないが、「目」の突起は3本1セットに増え、気色悪さが増した。
必殺技は、トゲ付きの触手を束ねて球状にして敵に殴りかかる「ブルートナックル」と、解いた触手で動きを封じる「インプリズメント」。
不気味なデザインではあるが、ドットは意外と表情豊かでかわいらしい。ちなみに食事は目玉模様に穴があいて、そこから食べるようになった。 アルゴモン系譜には「茨」の能力や意匠が盛り込まれているため、超必殺技ドットは貴重な「バイン」の使い手となっている。
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| |
|
|
ワームモン No.6‐【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
成長期 |
フリー |
8g |
21:00 |
約24時間 |
3 |
4 |
12 |
|
|
必殺技 |
|
ネバネバネット |
超必殺 |
|
ネバネバネット |
|
シルクスレッド |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
他のバージョン1種類と通信で進化ロック解除
アルゴモン幼年期Ⅱ:育成ミス2回以上 どりょく1~3
|
|
デジモンアドベンチャー02でお馴染みのムシケラ。
かわいさ全振りのつぶらな瞳とその健気なキャラクターで、幼虫型でありながら女性からの人気も高い(クネモンの女性人気が低いかは不明)。
主役級デジモンの1体として出番は多く、特にブイモンの相棒としての活躍は数知れないが、育成ギアに登場するのは今回が初。
「気弱で臆病で非力だが、古代種の末裔なのでアーマー進化できるし、成熟期になると本領発揮で強い」という設定ではあるものの、
ゲームなどでは割と成長期のままでも逞しく戦えてしまう場合が多い。タッグテイマーズのこいつマジヤベェよ。
今回の進化先も、正統進化のスティングモン、闇のトラウマを賢ちゃんに再発させられるデビモン、蜘蛛女みたいでなんか賢ちゃんが嫌がりそうなウィッチモンと、3種類ながらも充実のラインナップ。
なんなら、成長期の状態で死ねばさらに賢ちゃんにダメージを与えるコトができるだろう。
必殺技は、粘着力が強く相手の身動きを封じる「ネバネバネット」と、絹糸のように細くも硬くて針のような殺傷力を持つ「シルクスレッド」を口から撃ち分ける。
ドットでは、ちゃんと特徴的な口が横に開くぞ。
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| |
|
|
アグモン No.7‐【NSp】【DS】【NSo】 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
成長期 |
ワクチン |
8g |
21:00 |
約24時間 |
3 |
4 |
18 |
|
|
必殺技 |
|
ベビーフレイム |
超必殺 |
|
ベビーフレイム |
|
するどいツメ |
|
|
|
アグニモン No.8‐【NSp】【DS】【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
成長期 |
フリー |
8g |
21:00 |
約24時間 |
3 |
4 |
18 |
|
|
必殺技 |
|
バーニングサラマンダー |
超必殺 |
|
バーニングサラマンダー |
|
サラマンダーブレイク |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
他のバージョン2種類と通信で進化ロック解除
アルゴモン幼年期Ⅱ:育成ミス1回以下 どりょく1
|
|
詳細はNSpの項目参照。
アグニモン系は過去のカードでフィールドが付いた時にNSo背景で収録されたコトがあるので、どこかに所属するならまぁココだろうという人は少なくないと思う。
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| |
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|
ウィッチモン No.9‐【NSo】 ◆新規ドット |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
成熟期 |
データ |
12g |
21:00 |
約36時間 |
3→2 |
6 |
42 |
|
|
必殺技 |
|
バルルーナゲイル |
超必殺 |
|
バルルーナゲイル |
|
アクエリ―プレッシャー |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
ゴースモン:育成ミス2回以下 どりょく4
ワームモン:育成ミス2回以上
|
|
トンガリ帽子をかぶり、箒に腰掛けて空を飛び、黒ネコの使い魔を連れる、まさしく魔女のイメージで構成された魔人型デジモン。
異次元のデジタルワールド「ウィッチェルニー」から、ライバル視しているウィザーモンを追ってこちらにやってきた。
ほのかにラブコメの波動を感じると思っていたら、公式設定からは「少々残酷な一面」「プライド高い」「しきたりや決まり事嫌い」と無駄に不穏な空気が漂う。
あとまぁ、顔がね…。公式側も「せっかくの魔女っ娘なのに」と思ったのか、その後の新規絵では元絵ガン無視で美少女化されるコトもしばしば。
かくいう今回のカットインは、公式絵の面影を残しつつも可愛げのある、理想的なバランスでまとまっている。
「風」と「水」の魔術をマスターしているため、魔力を帯びた風の刃「バルルーナゲイル」と、
鋼鉄をも貫く高圧水流「アクエリープレッシャー」、2つの属性の必殺技を操る。
…なんだ、炎と大地をマスターしたのに雷ばかり使うウィザーモンより自分の強みを理解しているじゃないか。
ウィザーモンは「スキルマしちゃって経験値が勿体ないので別のやつ育ててる」とかそんな感じなのか?
(ちなみにウィッチモンの技名はウィッチェルニーの元ネタ・育成電子玩具「マジカルウィッチーズ」の属性・バージョン名が由来で、
「火:エネルージュ」「風:バルルーナ」「土:アースリン」「水:アクエリー」の4種類がある)
地味にこのウィッチモンも、かつては第2回ドット絵コンテスト 出身の公募デジモン。
その後「プログレス2」にてヴァイスドットではピックアップされたが、16ドットでの育成ギアは今回が初めて。
どことなく画風にはマジカルウィッチーズの雰囲気があり、公式絵通りに箒に腰かけているのもユニークで、食事や戦闘中どころか、なんと睡眠中ですら地上に降りてこない。
地に足を付けるのはバトルに負けるか「病気・ケガ」の時だけという肝の座りっぷりで、公式絵をよく見るとちゃんと箒に座面が用意されてるとはいえ、あまりにもヘルニア上等なスタイル。
喜んだり怒った時の顔もなんとも味わい深い。
今回の登場デジモンでは紅一点な都合上、進化するとあえなく野郎と化してしまうのはご愛嬌。通常進化先がネオデビモンなのは、プログレス2で共演した縁からだろうか。
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|
|
ドーベルモン No.10‐【NSo】 ◆新規ドット |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
成熟期 |
ワクチン |
12g |
21:00 |
約36時間 |
4→3 |
6 |
38 |
|
|
必殺技 |
|
シュヴァルツ・シュトラール |
超必殺 |
|
グラオ・レルム |
|
グラオ・レルム |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
ラブラモン:育成ミス2回以下 どりょく2以上
アグニモン:育成ミス3回以上
|
|
スマートかつ筋肉質な犬種「ドーベルマン」をモチーフとした魔獣型デジモン。
「ウィルス種から突然変異でワクチン種になった」という正義堕ちの逸話を持つが、性格はひどく凶暴で、ウィルス種を狩り尽くすコトしか頭にない。
元々はVジャンプ誌上のイラストコンテスト出身であり、公募時の時点でほぼほぼデザインは完成されていた。
((強いて言えば、公募時の時点ではより設定準拠のバーサーカーな雰囲気だった)
優秀作として選ばれた特典として「テイマーズ」の44話にテイマー・アリスのパートナーとして登場し、現実世界でマトリクスエボリューションが不可能になったタカトたちの窮地を救った。
その後も「クロスウォーズ」の3期ではヒデアキというハンターのデジモンとしても登場したり、犬だけあってか人間とけっこう組んでいる。
公募出身のゲストキャラというコトもあり、元々は進化ルート的には独立したかのようなポジションだったが、
「ラブラモンの進化先」「ケルベロモンの進化前」とその役回りをシーサモンからじわじわと奪い取り、ついには系譜ごと乗っ取ってしまったスゴいやつ。
育成ギアは過去にもヴァイスドットなら「プログレス3」「アクセル エビルゲノム」と2度の経験があったが、16ドットをもらい再参戦を果たした。
ガルルモンやガオガモン同様に、犬デジモン特有のかわいいアクションが目立つ。攻撃時に体がなんかボフッとなるのも見所か。
必殺技は、咆哮を轟かせて敵の能力を封印してしまう「グラオ・レルム」と、鋭く黒い光線を吐いて敵をデジコアごと貫く「シュヴァルツ・シュトラール」。
どちらも口から繰り出す技だが、今回は2つ目の技ドットが爪になっている。そも、どっちのドットがどの技を指しているのかも定かではないが、
超必殺技で飛ばすのがなんか悪そうなオーラなので、それと合わせて「グラオ・レルムで敵を弱らせて、トドメは爪で刺している」と考えればまぁ自然かな?と思う。せっかく発達した爪を持ってるのに使わないのも勿体ないし。 |
| |
|
|
アルゴモン成熟期 No.11‐【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
成熟期 |
ウィルス |
18g |
21:00 |
約36時間 |
1 |
6 |
50 |
|
|
必殺技 |
|
インプリズメント |
超必殺 |
|
ボルトライン |
|
ボルトライン |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
ゴースモン:育成ミス2回以下 どりょく3以下
ラブラモン:育成ミス2回以下 どりょく1以下
アルゴモン成長期:育成ミス1回以下 どりょく3以上
|
|
処理能力が向上し、巨大な果実のように成熟したアルゴモン。
本体の下部には無数の触手が生え揃い、上部には成長期の頃よりもさらに多くの目が並んでいる。
両腕は工業用マニュピレーターとなり、より強力なパワーと放電能力が備わった。本体の中央は裂けて巨大な口が出現し、
その上下左右に位置する不気味な4つの目玉(模様?)が、無数の眼を持つ巨人「アルゴス」の片鱗を思わせる。
「デジモンアドベンチャー:」第1話の強敵として初登場し、グレイモンと激戦を繰り広げた。あの頃はよかった。
必殺技は、口から伸びた触手の束で敵を拘束する「インプリズメント」と、両腕のマニュピレーターで敵を捕縛し、強烈な電流を流し込む「ボルトライン」。
ドットは独特なデザインを再現しようとしているものの、表情がつく時の顔は普通に目・鼻・口のように表現されていて、アンパンマン風の笑顔が妙にニコヤカ。
予想外のかわいさは加味された一方、一番のギミックである寄生獣ばりの「口の展開」が再現されなかったのは残念。
|
| |
|
|
デビモン No.12‐【NSo】 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
成熟期 |
ウィルス |
15g |
24:00 |
約36時間 |
1 |
6 |
34 |
|
|
必殺技 |
|
デスクロウ |
超必殺 |
|
デスクロウ |
|
レザーウィング |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
アルゴモン成長期:・育成ミス1回以下 どりょく2以下
・育成ミス3回以上 どりょく4
ワームモン:育成ミス1回以下 どりょく3以下
|
|
悪役として代表格の堕天使型デジモン。元々はエンジェモン系のデジモンだったが、ダークエリアに堕ちたコトで闇に溺れて悪魔となってしまった。
胸に煌めく傷のような紋様はその堕天の証であり、紅く輝く瞳に見つめられた者を洗脳・支配してしまう能力を持つ。
必殺技は、伸縮自在の邪腕を伸ばし、鋭い爪でコアごと敵の体を貫く「デスクロウ」と、背中の黒い翼で鋭く斬りつけ、データを吸収してしまう「レザーウイング」。
本家ペンデュラムだけでなく、時の流れたZ版にも再び姿を現したミスター・ナイトメアソルジャーズ。
「ウィザーモン→ウィッチモン」「メラモン→フレアリザモン」のように、デビモンもイビルモンやブギーモンあたりに席を譲ってもおかしくはなかったが、
放映中のアニメ「デジモンアドベンチャー:」にも登場しているし、ネオデビモン、そして新たにダンデビモンと進化系譜が揃えられたとなれば、本人が出ないワケにもいかなかっただろう。
ドットはモーションが元々豊富なペンデュラム版なので、追加要素はカットインくらい。しかしこう見比べると、やっぱ16ドットのデビモン太ってんなァ。
進化先としては直系のネオデビモンがいる他、キメラモンがいるのもミソ。今バージョンの成熟期はほぼ全員がキメラモンにジョグレス進化できるものの、
その中でキメラモンにパーツが使われている正統派素材はデビモンだけなので、マウントをとりにいける。
さらにワームモンから進化してキメラモンになるコトで、賢ちゃんの心を揺さぶっていくのも一興だ。 堕ちたデジモンなので夜更かしも辞さない。
|
| |
|
|
フレアリザモン No.13‐【NSo】 ◆新規ドット |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
成熟期 |
データ |
18g |
22:00 |
約36時間 |
3→2 |
6 |
30 |
|
|
必殺技 |
|
フレイムタワー |
超必殺 |
|
フレイムヒット |
|
フレイムヒット |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
ゴースモン:育成ミス3回以上
|
|
「デジモンワールド」でモブ敵として登場していたアイツがついに16ドットの育成ギアに参戦!
デジワーの時点でも液晶化状態として16ドットは存在していたが、育成用に改めて見栄えの良いモノを用意された。
(ちなみに育成ギア全体としては「デジモンアクセルアルティメットゲノム」で何故か拾われているので初ではない)
「NSoならどっちかというとダークリザモンじゃないの?」感はあるが、恐らくはメラモンの後任を見込まれての起用なのでヨシ。
全身が赤い炎に包まれた火炎竜型デジモンで、「体は炎でできている」のではなく、
「全身の皮膚が高音で燃焼していて、恐るべき再生能力で状態を維持している」という予想外にロックな設定のデジモン。
頭部のメットパーツと両腕の爪のみそのまま露出しているが、常時炎に晒されているのでこの部分も超高温になっているため、ただの引っ掻きでも熱と裂傷のダブルダメージとなる。
如何せんデビュー作からしてモブだったので地味な印象が強いキャラクターだが、本人は熱いハートをもった熱血デジモンらしい。
必殺技は、口から火炎弾を連射する「フレイムヒット」と、全身の炎を敵の足元から放出する「フレイムタワー」。
この技、過去の媒体だと初代デジモンワールドの汎用技からの引用で「ファイヤータワー」だったと思うんだけど、いつの間にかフレアリザモンのそれは「フレイムタワー」名義に設定されていたようだ。
進化前がゴースモンしかいないため、難易度自体はなんてことないがレアな成熟期となっている。火炎竜へのリスペクトを捨てて仮面ライダーに浮気するアグニモン君…見損なったぞ。
一方で進化先、通常進化でアルゴモン完全体になるのはあまりルーツが分からないが、小型の竜であるエクスティラノモン、
硬い頭部や火炎攻撃を持つキメラモン、燃え尽きた感のあるマミーモンと、ジョグレス先はイイカンジ。 |
| |
|
|
モジャモン No.14‐【NSo】 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
成熟期 |
ワクチン |
15g |
22:00 |
約36時間 |
4→3 |
6 |
26 |
|
|
必殺技 |
|
骨骨ブーメラン |
超必殺 |
|
骨骨ブーメラン |
|
アイスクルロッド |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
ラブラモン:育成ミス3回以上
アルゴモン成長期:育成ミス3回以上 どりょく3以下
|
|
全身が白くて長い体毛に包まれた、ほぼ一頭身の珍獣型デジモン。ドットだと頭がおしりのようなツルッパゲでカエルか仙人、あるいは「歯」のマスコットキャラのようだが、カットインで「フサフサじゃい!」と主張してくる。
初代デジタルモンスターVer.4出身というかなりの古参で、「なかなか出会うことはできない」公式設定通り、イマイチ登場機会に恵まれていないデジモンだった。
というか、「Ver.4」の移植や復刻を抜きにして「モジャモンが育成枠に抜擢された」のはなんと今回が初。
ドット枚数の少ない初代ぶりなのでアクションはいくつか追加されていて、歯を食いしばる表情や、放心状態のドットは新規となる。
どうせフォルダ大陸に来たならユキダルモンと一緒にディープセイバーズじゃないのか、という気はしたものの、
元々ナイトメアソルジャーズにはハヌモンやガルルモンなど獣も混ざっていたし、
「獣」「長い体毛」「氷属性」を持つマンモンは進化先にもピッタリで、まぁいいのかもしれない。今回マンモンいないけど。
モジャモンのモチーフは恐らく伝説の「ビッグフット」でもあるため、そういう点でも「魔獣」的な素質はあるとも言える。かも。
今回の通常進化先は氷どころか逆に炎属性のケルベロモンとなっているが、まあモジャモンも割と犬っぽい顔だし、
「ラブラモンの世話やトリミングをサボっていた時期」みたいな扱いを甘んじて受け入れれば悪くない。
必殺技は、大気中の水分を瞬時に凍らせて、大きなツララを生成して敵に襲い掛かる「アイスクルロッド」と、
氷漬けの古代デジモンから拝借した骨を投げつける「骨骨ブーメラン」。性格は大人しいらしいが、割と凶悪なコトをしている。 |
| |
|
|
スティングモン No.15‐【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
成熟期 |
フリー |
12g |
22:00 |
約36時間 |
4→3 |
6 |
46 |
|
|
必殺技 |
|
スパイキングフィニッシュ |
超必殺 |
|
スパイキングフィニッシュ |
|
ヘルスクイーズ |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
他のバージョン1種類と通信で進化ロック解除
ワームモン:育成ミス1回以下 どりょく4
アグニモン:育成ミス2回以下 どりょく1以下
◆エクスブイモンは【5.0 ME】に登場
※1:スティングモンのレベルが6
※2:スティングモンのレベルが5以下
|
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二足歩行の人型に進化した珍しいタイプの昆虫型デジモン。割とおバカが多い虫系デジモンの中において高い知能を持つ上に冷静沈着。
ヒット&アウェイ戦法を得意とし、一撃で敵を仕留める攻撃力、昆虫特有の外殻による防御力、そして俊敏なスピードをも兼ね備えた完璧超人。
ここまでの盛りっぷりが許されているのも、公式設定まで読む人なんてほとんどいな…いや、「02」であの健気なワームモンがついに体得した進化形態だからこそだろう。
公式からハッキリとは言及されていないが、デザインや特性からしてモチーフとなった虫は恐らく「蜂」。
全身が緑色な昆虫人間ゆえにファンからは仮面ライダー扱いされるコトもしばしばだが、別にデザイン自体はライダーを意識していない。
モロな変身ベルトをつけているのに全然そう呼んでもらえない同期のシルフィーモンが嫉妬しているかもしれない。
必殺技は、両肩のスパイクが展開し攻撃態勢をとり、猛スピードで飛来して腕から伸びた鋭いトゲで串刺しにする「スパイキングフィニッシュ」。
他にも「ヘルスクイーズ」という技を持つが、頭部の触角からエネルギーを吸い取ったり、風の刃で攻撃したり、キックしたり、ツメ攻撃だったりととにかく描写が安定しない。
メタルシードラモンが同名の締めつけ技を持っているのでさらにややこしい。
育成ギアには、「ペンデュラム20th」でパイルドラモンの素材用にコピモンとしてのみ登場していたが、ついにワームモン系譜として正式参戦。
攻撃ドットはそのコピモンの時同様で、申し訳程度に右腕で刺そうとしてるのがかわいい。カットインもCOOL。
進化先には02のジョグレスでもお馴染みのパイルドラモンだけでなく、ちゃんとスティングモンメインのディノビーモンも用意されているのが嬉しいところ。
以前からもファンの間では「スティングモンが単体進化した場合」はジュエルビーモンの名が挙がるのが定番だったが、残念ながらそちらとはバージョン的にニアミス。
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グレイモン No.16‐【NSp】【DS】【NSo】 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
成熟期 |
フリー |
12g |
22:00 |
約36時間 |
4→3 |
6 |
54 |
|
|
必殺技 |
|
メガフレイム |
超必殺 |
|
メガフレイム |
|
グレートアントラー |
|
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◇ 暫定進化条件 ◇
他のバージョン2種類と通信で進化ロック解除
アグモン:
育成ミス1回以下 どりょく4 バトル勝利49回以下
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|
詳細はNSpの項目参照。
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|
ヴリトラモン No.17‐【NSp】【DS】【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
成熟期 |
フリー |
12g |
22:00 |
約36時間 |
4→3 |
6 |
54 |
|
|
必殺技 |
|
コロナブラスター |
超必殺 |
|
コロナブラスター |
|
フレイムストーム |
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◇ 暫定進化条件 ◇
他のバージョン2種類と通信で進化ロック解除
アグモン:・育成ミス1回以下 どりょく3以下
・育成ミス2回以上
アグニモン:育成ミス2回以下 どりょく2以上
|
|
詳細はNSpの項目参照。
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キメラモン No.18‐【NSo】 ◆新規ドット |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
完全体 |
データ |
20g |
23:00 |
約40時間 |
3→2 |
8 |
88 |
|
|
必殺技 |
|
ヒートバイパー |
超必殺 |
|
ヒートバイパー |
|
ヒートバイパー |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
≪ジョグレス進化≫
ウィッチモン ⇔ データ・フリー
ドーベルモン ⇔ データ・ウィルス
アルゴモン成熟期 ⇔ ワクチン・データ
デビモン ⇔ ワクチン・データ
フレアリザモン ⇔ データ
モジャモン ⇔ データ・ウィルス
スティングモン ⇔ データ
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カブテリモンの兜、グレイモンの体、デビモン・スカルグレイモン・クワガーモンの腕、ガルルモンの脚、
エンジェモンとエアドラモンの翼、そしてモノクロモンの尻尾を組み合わせて作られた合成型デジモン。
兜の下から覗く頭髪については、某天才少年のせいで「メタルグレイモンの髪!」と見る声が大きいが、
キメラモンはムゲンドラモンと対になる「究極の生体系デジモン」を目指し造られた存在であるのを踏まえると、サイボーグのメタルグレイモンが素材に選ばれるとは考えにくい。
そもそもメタルグレイモンの髪はエアドラモン由来のパーツなので、翼ついでにそっちから拝借したと見るべきだろう
度を越した改造手術の影響なのか、非常に激しい闘争本能と、高い戦闘力を持つ。
様々なデジモンの優れた部分を抽出しているので全ての能力が高次元でまとまっており、特に4本の腕「ハイブリッドアームズ」は肉弾戦だけでも脅威となる。
必殺技は、4本の腕から放たれたビームが蛇のように敵を追い詰め、受けた相手の体をバラバラに破壊してしまう死の熱線「ヒートバイパー」。
初登場は「デジタルモンスターVer.WS」とかなりの古株で、特殊なデジタマから育ったナニモンが進化するデジタマモン相当(=もんざえモン系)のデジモンだった。
その後すぐに「アノードテイマー」でミレニアモンの半身として登場したり、「02」でデジモンカイザーのかんがえたさいきょうのデジモンとして君臨したりと、
黎明期から多くの媒体でボス格としての活躍を重ねている。
また、「アノード・カソード」や「デジモンワールド2」ではハッキリ「究極体」として登場しており、他の完全体とは一線を画す存在。
メタルグレイモンの髪はともかく、明確にスカルグレイモンの腕を持つので、今でも「キメラモンは究極体の方がふさわしいのでは?」と感じるファンも少なくない。
これだけ多くのデジモンを繋ぎ合わせたデザインでありながら、しっかり「キメラモン」としての個性が確立されているのは、数々の出番もさることながら、
カブテリモンの頭部にない「目」が効果的で、「キメラモンの顔」が印象づくからだろう。(ちなみにこの目は、恐らく下アゴ同様にグレイモン由来)
何かと出番の多いデジモンではあったが、育成ギアに関しては「デジモンアクセル ジャスティスゲノム」で登場していたくらいで、
16ドットでの参戦は今回がようやく初。ドットは少し前にデジモンリアライズでも用意されていたが、
白黒でこのドットを出したら流石にキメラモンだと分からないとの判断か、ちゃんとキメラモンらしいモノが用意されて一安心。
クワガーモンの腕にあたる部分が、マリンキメラモン(やレガレクスモン)と同じ表現方法な所にルーツを感じる。
カットインにもやたら迫力があり、この「カブテリモンの頭部に目」というデザイン効果を改めて実感できる。なんか知らんが攻撃技ドットはひたすらに炎系ばかりになっていて、これらの様々な炎が蛇のように蠢いて敵を仕留めるヒートバイパーを表現している…というカンジなのだろうか。
合成型らしく進化条件はジョグレスのみの仕様、7体もの成熟期からお手軽に融合できる。
一方進化先にミレニアモン様がいないのは残念だが、ここでメギドラモンというチョイスが中々に絶妙。キメラモンと同じく腕から攻撃するデスモンや、4本腕つながりのダンデビモンも悪くない。
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ケルベロモン No.19‐【NSo】 ◆新規ドット |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
完全体 |
ワクチン |
20g |
23:00 |
約40時間 |
4→3 |
8 |
68 |
|
|
必殺技 |
|
ヘルファイアー |
超必殺 |
|
ヘルファイアー |
|
インフェルノゲート |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
ドーベルモン:育成ミス2回以下 レベル4以上
モジャモン:育成ミス1回以下 レベル6
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3つの頭部を持つ犬「ケルベロス」をモデルとした魔獣型デジモンで、「地獄の番犬」の異名を持つ。ケルベロスならそりゃそうだ。
四肢には本来の爪とはまた別に鋭い鉤爪が備わっており、低質のクロンデジゾイド装甲程度ならば引き裂くほどの強度を持つ。
さらに全身は特殊な生体外殻でカバーされており、防御力に優れる上に再生能力まで備わっている。
両肩に位置する犬の頭部のようなアーマーはそれぞれが意識を持ち、周囲を警戒し、本体に瞬時に情報を伝達するため隙もない。
人気モチーフの割にイマイチ扱いのよくないデジモンだったが、この度晴れて16ドットをもらい、育成ギアに初の参戦を果たした。
デジモンXでケルベロモンX が一足早く登場済みだったが、後発のこちらの方がよりドットが洗練されているように思う。
肩の小さい犬頭がかわいい。
必殺技は、口から吐き出す灼熱火炎「ヘルファイアー」と、大地に「地獄の門」を描き、敵をダークエリアに追放する「インフェルノゲート」。
これは番犬としてはどうなんだとケルベロス自体を調べてみたら、許されないのは「地獄から逃げるコト」の方らしいので地獄に呼ぶ分には問題なかった。
地味に、正統系譜でもありダークエリアの監視者であるアヌビモン、ダークエリアから世界を静観するデスモン、
そして死を招く闇の獣であるエンシェントスフィンクモンと、進化先が非常に充実している。
個人的には、顔や似ている要素が多いメギドラモンにも進化できてほしかったところだが、惜しくもそこは繋がっていない。
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アルゴモン完全体 No.20‐【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
完全体 |
ウィルス |
25g |
23:00 |
約40時間 |
1 |
8 |
100 |
|
|
必殺技 |
|
エリミネイションライン |
超必殺 |
|
インプリズメント |
|
インプリズメント |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
アルゴモン成熟期:育成ミス2回以下 レベル4以上
フレアリザモン:育成ミス1回以下 レベル5以上
≪ジョグレス進化≫
デビモン ⇔ ウィルス・フリー
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|
演算プログラム「アルゴリズム」のバグから生まれた突然変異型デジモン。
「劇場版デジモンセイバーズ」のボスであり、声があの「はなわ」氏であるコトが有名。
人間界からの悪影響でデジタルワールドに被害が及ぶ現状に心を痛めて人間界侵攻に至る、一口に「悪」だと切り捨てられない敵として登場していた。(尺がないので問答無用で殴り倒されましたが)
デビモンやヴァンデモンなど、悪の人型デジモンは他にも数多くいるが、アルゴモンは「植物」の要素を兼ね備えているのがポイント。
元々、Vジャンプ誌上で「はなわの演じる映画用デジモンを考えよう」という公募企画があり、演じるはなわ氏本人の特徴や、「目玉」などの様々なアイデアが盛り込まれてできたデジモンらしい
(なので、アルゴモンという名前はアルゴリズム以外にも、ギリシア神話の100の目を持つ巨人「アルゴス」ともかかっているとか)
普段は逆にアルゴモン系譜としては異端な人型の姿をとっているが、自らを「ワームフェイズ」と呼ばれる巨大な山のような寄生形態に変化させ、
演算プログラム由来の高速処理能力によって、無数の触手を伸ばし広範囲のエリアを一瞬で制圧してしまうコトが可能。
また必殺技として、胸部と脚部にある目玉から放たれる消滅光線「エリミネイションライン」と、背中からの触手や腕から飛ばす羽根で敵の力を圧縮し動きを封じる「インプリズメント」を持つ。
いつか漫画版クロスウォーズを手掛けた中島先生が再びデジモン漫画を描く機会があれば、「エクステンション・ライン」とひっかけてこいつを活躍させてほしい。
ドットは背中の触手が常にピンと立っていて、「そんなに特徴だったか?」と思う程度には妙に自己主張が激しい。
普段はバイザー状の目がアクションの際に表情がつくとすぐアルティメットブラキモン そっくりになるのは少し気になるが、カットインが妙にハンサムなのは嬉しい。
なお、残念ながらワームフェイズへの変化演出はない。「デジモンアドベンチャー:」にはワームフェイズで登場していたが、グレイモンとガルルモン程度に負けてしまったので恥ずかしかったのかもしれない。
…いや、それを言い出したらセイバの映画では通常形態がアグモンに燃やされて負けてたわ。
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ネオデビモン No.21‐【NSo】 ◆新規ドット |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
完全体 |
ウィルス |
22g |
23:00 |
約40時間 |
1 |
8 |
80 |
|
|
必殺技 |
|
ギルティクロウ |
超必殺 |
|
ギルティクロウ |
|
ディープソロウ |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
ウィッチモン/
デビモン/
スティングモン:育成ミス2回以下 レベル4以上
|
|
人為的に強化改造されたデビモンの進化形態。6つの目をもつ不気味なマスクによって、強大になったパワーと意思が制御されている。
グレイモンに対するメタルグレイモンのように、デビモンの純粋な進化形態…となるはずだが、成熟期時点でボス格の雰囲気を持つデビモンに対して、
ネオデビモンはどうも扱いがイマイチ。初登場作品のVテイマーでは、彩羽ネオが造りあげた「人造(ゲノ)デジモン」の第1号として現れたが、
この作品ではもともとデビモンは一般兵でしかなく、ネオデビモンも量産化されており、大して脅威になるシーンもなかったので致し方なしか。
時は流れて「デジモンアドベンチャー:」でついにアニメデビューの機会が訪れ、しかもボス格のデビモンの進化形態として現れる理想的な流れが用意された。
しかし、何者かに精神を操られているせいか全然うまく戦えず、どう見てもデビモンの方が難敵だった悲しい描写だけを残し、さっさとダンデビモンへと進化してしまった…。
必殺技は、デビモンのデスクロウからさらにパワーや貫通力が上がっている「ギルティクロウ」と、真紅の翼から暗黒の波動を放つ「ディープソロウ」。
Vテイマーでは、エネルギーをまとった腕で敵の体内へ直接ダメージを与える「スタンクロー」が必殺技となっていた。
というワケで、デビモン系譜が究極体まで揃った記念でネオデビモンも今作に参戦。
過去の育成ギアでは「ペンデュラムプログレス2.0」にて登場済みで、あの頃は「デビモン→ネオデビモン→ベルゼブモン」といった配置だった。
改めて見るとネオデビモンのデザイン(Vテイマー版と、後発の公式版は大きく異なる)は、かなりベルゼブモンへの進化を意識した姿になっている。
とはいえ、やはり「デビモン系」と「インプモン系」は別物と認識するファンは多かったのか、「ベルゼブモンの進化前論争」において、
バアルモン、マミーモン、デスメラモンたちと比べてネオデビモンの名前はビックリするほど挙がってこないので、ちゃんとした進路が決まったのは良かったかもしれない。
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|
エクスティラノモン No.22‐【NSo】 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
完全体 |
ワクチン |
25g |
23:00 |
約40時間 |
4→3 |
8 |
96 |
|
|
必殺技 |
|
ブラックマター |
超必殺 |
|
ブラックマター |
|
プリティーアタック |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
≪ジョグレス進化≫
ウィッチモン ⇔ ワクチン
ドーベルモン ⇔ ワクチン・フリー
フレアリザモン ⇔ ワクチン
モジャモン ⇔ ワクチン・フリー
スティングモン ⇔ ワクチン・フリー
|
|
「何者かがティラノモンの形をしたぬいぐるみに潜んでいる」というパペット型デジモン。
あくまで本体は中身の方で、その中身も偶然近くにあったぬいぐるみに入っただけとされているが、まずこのピンクいティラノモンぬいぐるみの存在が謎。
もんざえモン同様、中身の存在がなければただのぬいぐるみのはずが、並のデジモンでは太刀打ちできない完全体クラスのパワーと耐久性を持つのも謎。そして中身の詳細や目的も謎。なんなんだこいつ。
必殺技は、ぬいぐるみが発する愛くるしい波動で戦意を喪失させる「プリティーアタック」と、中に潜む存在が放つ暗黒球体「ブラックマター」。
初代デジタルモンスターVer.5出身の完全体であり、同バージョンでは最強のデジモンにして、唯一のワクチン種デジモンだった。
イマイチ扱いの悪いVer.5の中でも特に扱いが悪いデジモンで、実は未だにアニメに出たコトすらない。
この度めでたく育成ギアに久々の登場を果たし、「喜ぶ」「怒る」「イヤイヤ」「病気・ケガ」などのアクションが追加されている。
残念ながら、Ver.20thの時のドットミスもそのまま引き継がれているが、こいつはそんなに目立たない方なのでまだマシ。
追加されたカットインのおかげで、16ドットでは目立たない中の人のボタモンみたいな眼光も拝むコトができる。技ドットは初代同様の2つ(ハートの方はちょっと違っているが)が用意され、超必殺技もまさにブラックマターの強化版としてピッタシなものをもらっている。
初登場時からして「レアモンから進化するだけ」で、「見た目はティラノモンでも別に恐竜ではない」といういかにも扱い辛い立場なので、今作でも進化ルートにおける扱いは微妙なところではあるが、過去に何度か採用されて雰囲気も近い「デスモンへの進化」が今回も可能なのは嬉しい。
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|
|
マミーモン No.23‐【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
完全体 |
ウィルス |
22g |
23:00 |
約40時間 |
1 |
8 |
64 |
|
|
必殺技 |
|
ネクロフォビア |
超必殺 |
|
スネークバンテージ |
|
スネークバンテージ |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
≪ジョグレス進化≫
ウィッチモン ⇔ ウィルス
アルゴモン成熟期 ⇔ ウィルス・フリー
フレアリザモン ⇔ ウィルス
スティングモン ⇔ ウィルス
|
|
全身が包帯で覆われたアンデッド型のミイラデジモン。包帯以外にもデジモンらしい多数のベルトや機械フレームで補強されていて、頭に巻いた紫のバンダナがオシャレ。
死んでいったデジモンたちが霊となった残留思念を操る、ネクロマンサーとしての側面を持つ。
「デジモンアドベンチャー02」にてアルケニモンとペアの敵デジモンとして登場し、
憎めないキャラクターや悲劇的な最期などから、今なお根強い人気を持つ。
その割にイマイチ扱いがよろしくないデジモンの1体だったが、ついにめでたくアルケニモンと同時に育成ギアに参戦。
思えば今回は02の主役デジモンが各バージョンに配置されてるし、キメラモンや四聖獣も出てくるしで、思ったより02プッシュに余念がない
(ラスボスさんはデジモンX1に出て以来放置されてますが…)。
さらに珍しくエジプトモチーフの仲間も集まる機会となったが、マミーモン自身は一般人のミイラなのか、アヌビス神やスフィンクスとご縁はなかったようだ。
常に巨大な愛銃「オベリスク」を松葉杖のように抱えているが、健脚なのか普段のドットでは丸腰。
今作の16ドットはシンプルながらマミーモンの少し気の抜けたような感じを的確に表現しているし、カットインはアンデッド型らしくしっかりと不気味な迫力があって二度美味しい。
必殺技は、両腕から伸びる包帯が意思を持つ蛇のように敵を縛り上げる「スネークバンテージ」と、
普段は松葉杖のように抱えている巨大な愛銃・オベリスクを乱射する「ネクロフォビア」。
このネクロフォビアという技、本来なら悪霊を呼んで敵を発狂させるという死霊使いの腕の見せ所なはずなのだが、
「オベリスクの乱射=ネクロフォビア」とするメディアが続出、さらに定着したせいで大きなズレが起きてしまっているらしい。
本当はモンスターを召喚する技なのにビームを撃つだけになってしまったアルファモンの「デジタライズ・オブ・ソウル」そっくりなので、
きっとゼヴォリューション収録後の打ち上げでは、共通の話題で2人は盛り上がったコトだろう。 今作のドットでも攻撃時にはしっかりとオベリスクを構えてくれるのは嬉しいが、その割に高確率で腕を飛ばすので射撃なのか格闘なのかがよく分からないコトになってしまっている。個人的にこの腕はスネークバンテージを意識したものだとは思うのだけれど、もしかするとちゃんと本来の設定どおりの悪霊を抽象的に表現しているのかもしれない。
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デスモン No.24‐【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
究極体 |
データ |
28g |
24:00 |
約48時間 |
3→2 |
10 |
140 |
|
|
必殺技 |
|
デスアロー |
超必殺 |
|
エクスプロージョンアイ |
|
エクスプロージョンアイ |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
≪ジョグレス進化≫
キメラモン ⇔ データ・フリー
ケルベロモン ⇔ ワクチン・データ
アルゴモン完全体 ⇔ ワクチン・データ
ネオデビモン ⇔ ワクチン・データ
エクスティラノモン ⇔ ワクチン・データ
マミーモン ⇔ ワクチン・データ
パイルドラモン ⇔ データ・フリー
ディノビーモン ⇔ データ・フリー
|
-進化なし- |
怪獣のようなボディに巨大な単眼を持つ、シンプルながらも強烈なデザインの魔王型デジモン。
かつてはデーモンのように高位の天使型デジモンだったが、ダークエリアに堕とされて魔王に変貌してしまった。
魔王ではあっても破壊や殺戮の悪行には手を染めず、その巨大な瞳で戦いの行く末を傍観する、中立の存在となっている。
しかしそれはただ、来たるべき決戦の時を待ち続けているだけのコトであり、やがてその時が訪れると、全身の肌が闇色に染まり、ウィルス種の破壊神・デスモンへと変貌するのだと恐れられている。
必殺技は、両手のひらにある邪眼から高速で矢のように発射される暗黒のエネルギー弾「デスアロー」と、
頭部の単眼が紅く輝き、膨大なエネルギー波により大爆発を引き起こす最大破壊攻撃「エクスプロージョンアイ」。
というワケで、恐らく地味に人気の高いデスモンがついに育成可能となった。Vテイマー3巻のデスモン戦いいよね…いい…。
このドット自体は「デジタルモンスターver.20th」で敵限定として登場していたもので、デジモンXのベリアルヴァンデモンに続き、正式に育成枠に昇格した。
(これで残されたのはムルムクスモンのみとなるが、「Zには同じ映画のダルク、ヒポグリフォ、オニスが揃ってるのに自分だけ出られないのはおかしい。席を奪ったアルゴモン死ね」などと憤っているコトだろう)
デスモン自体のデザインが個性的なのもあってか、ドットはなんだか過去にない手法というか、海外っぽいセンスを感じる。
単眼ながらも表情が豊かで、ボテボテとして着ぐるみのようにかわいらしい。さらにカットインはビシッとキマるし戦闘でもけっこう強いと隙がない。
思えばデスモンもドット絵コンテストの出身であり、ようやく育成ギアに参戦したのだと思うと感慨深い。
公募デスモンは16ドットでなくヴァイス部門だったが、その時点でこのデザインがほぼ完成されていたのが素晴らしい。
ジョグレス限定ではあるが、「全ての完全体から進化可能」という凄いポジションになっているのもポイント。
「お前らもかつてはみんなアルゴモンやってんで。また単眼になりたいやろ?」という原点回帰なのかもしれない(アルゴモンの目玉は模様なので目じゃない設定は今は忘れる)
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|
|
パイルドラモン No.25‐【NSo】【ME】 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
完全体 |
フリー |
25g |
23:00 |
約40時間 |
4→3 |
8 |
92 |
|
|
必殺技 |
|
デスペラードブラスター |
超必殺 |
|
デスペラードブラスター |
|
エスグリーマ |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
≪限定ジョグレス≫
スティングモン ⇔ エクスブイモン
※スティングモンのレベルが6
|
|
詳細はMEの項目参照。 |
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|
ディノビーモン No.26‐【NSo】【ME】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
完全体 |
フリー |
25g |
23:00 |
約40時間 |
4→3 |
8 |
76 |
|
|
必殺技 |
|
ヘルマスカレード |
超必殺 |
|
ヘルマスカレード |
|
ヘルマスカレード |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
≪限定ジョグレス≫
スティングモン ⇔ エクスブイモン
※スティングモンのレベルが5以下
|
|
ジョグレス時に昆虫としての側面が強く現れた、パイルドラモンの対となる突然変異型デジモン。
高い忠誠心を持つパイルドラモンに対して、こちらは非常に凶暴な性質で「恐ろしい蜂」の異名を持つ。
(これは竜と虫の合成獣を意味するディノビーモンの名前が、「恐(竜)・蜂」ともとれるコトからの凝った設定だと思われる。使われてないけど…。)
こちらも「エクスブイモンがスティングモンを纏ったような姿」と言えるが、全身のパーツ構成がパイルドラモンと悉く別パターンで処理されているのが特徴。
スティングモンの肩のスパイクが一つに組み合わさってトゲ首輪になっていたり、
あえて生身のエクスブイモンの両腕がメインにされているおかげでマッシブさが強調されたり、
エクスブイモンの尻尾がそのまま残るコトでトンボ(ドラゴンフライ)のような雰囲気が生まれたりと、こちらも秀逸なデザイン。
スティングモンを引き継いだ頭部の複眼は強力なレーダーとしてターゲットを逃さず、4枚の翅による飛行能力で一瞬で敵を仕留めてしまう。
「4枚の~」に含まれていないエクスブイモンの羽は何かの役に立っているのかは気になるところ。
必殺技の「ヘルマスカレード」は、残像が生じるほどの高速で飛び回り、爪やスパイクで無残に何度も切り刻まれて舞う獲物の姿から”地獄の舞踏”とも呼ばれる。まんまやんけ。
今作で与えられた技ドットはすべてが斬撃系であるために、恐らくこの3種類の併用でヘルマスカレードの乱舞を表現しているものだと思われる。
また、未だにあらゆるメディアで披露されていないが「イリタントバズ」という技も持つ。
「刺激的な羽音」という名前から察するに、フライモンのハウリングノイズのような技だろうか。
02完全体組としては唯一の「逆パターンで存在するジョグレス形態」だったディノビーモン。
それ故に長年「パイルドラモンの日陰者」とされてきた過去があり、メディアの登場機会にも中々恵まれなかったが、ようやく育成ギアに初参戦を果たした。
パイルドラモンよりつよさは下だったり、スティングモンからでも「レベルが低い方」の進化条件なのは若干引っかかるが、出番さえもらえればヨシとしよう。
16ドットも妙にまとまりが良いし、ちゃんとグランクワガーモンになれるのも嬉しいところ。
|
| |
|
|
メタルグレイモン No.27‐【NSp】【DS】【NSo】 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
完全体 |
ワクチン |
20g |
23:00 |
約40時間 |
4→3 |
8 |
84 |
|
|
必殺技 |
|
ギガデストロイヤー |
超必殺 |
|
ギガデストロイヤー |
|
トライデントアーム |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
他のバージョン2種類と通信で進化ロック解除
グレイモン:育成ミス2回以下 レベル4以上
≪ジョグレス進化≫
グレイモン ⇔ ワクチン・フリー
ヴリトラモン ⇔ ワクチン・フリー
|
|
詳細はNSpの項目参照。
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| |
|
|
アルダモン No.28‐【NSp】【DS】【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
完全体 |
フリー |
20g |
23:00 |
約40時間 |
4→3 |
8 |
84 |
|
|
必殺技 |
|
ブラフマシル |
超必殺 |
|
ブラフマシル |
|
ブラフマストラ |
|
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アヌビモン No.29‐【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
究極体 |
ワクチン |
28g |
24:00 |
約48時間 |
5→3 |
10 |
132 |
|
|
必殺技 |
|
ピラミッドパワー |
超必殺 |
|
アメミット |
|
アメミット |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
ケルベロモン/
エクスティラノモン:育成ミス2回以下 レベル7以上
≪ジョグレス進化≫
キメラモン ⇔ ワクチン
パイルドラモン ⇔ ワクチン
ディノビーモン ⇔ ワクチン
|
-進化なし- |
エジプト神話に登場する、犬の頭部を持つ神「アヌビス」をモチーフとした神人型デジモン。
冥界の神であるアヌビスに対して、アヌビモンもまたデジモンにとっての死後の世界・ダークエリアの管理者を務めている。
辿り着いた悪しき魂を永遠に封じ込め、良き魂は転生させるという大役を担い、その役職に伴うほどの絶大なパワーを持つとされる。
かつては「ディーアーク VERSION2」にて、主役の1体という大きな扱いで登場している。
当時の進化は「ラブラモン→シーサモン→ケルベロモン→アヌビモン」であり、当初から「ラブラモンの究極体」「ケルベロモンの進化形態」と位置付けられていたのが窺える。
「地獄の番犬」から「冥界の犬神」という進化の流れには美しさすらあるが、残念ながらその後、アヌビモンの待遇はかなりイマイチな状態が続いていた。
そう思うと、進化ルートを引っ提げて育成ギアに参戦できた今回は異様なほどの僥倖。
16ドットは綿密であり、さらに黒い肌から原典の壁画のような趣も感じられ、非常に出来が良い。
必殺技は、古代エジプト秘術の光線で四角錐で描き、そこに敵を封じ込める「ピラミッドパワー」と、
地獄の魔獣を召喚して敵を屠る「アメミット」。封印技と召喚技というコトで、どちらもメディアによっては扱い辛そう。
今作でも本人のドットの出来に反して、攻撃はどうにも抽象的に誤魔化された感じになってしまっているのは惜しい。
アヌビモンの技を明確に描写している希少な海外ゲーム「DMO」の場合でも、ピラミッドパワーは自らにピラミッドの加護を付与してから飛来して攻撃する技、
アメミットにいたっては、ただのかめはめ波として処理されている。マミーモンの項目でも触れたが、やはりデジタライズ・オブ・ソウルと同じオチか…。
ちなみに、「デジモンコレクターズ」「クルセイダー」での描き下ろしイラストでは謎の杖を持っているのが確認できるが、詳細は不明。
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アルゴモン究極体 No.30‐【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
究極体 |
ウィルス |
30g |
24:00 |
約48時間 |
1 |
10 |
122 |
|
|
必殺技 |
|
テラバイトディザスター |
超必殺 |
|
テラバイトディザスター |
|
ディストーションライン |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
アルゴモン完全体:育成ミス2回以下 レベル8
≪ジョグレス進化≫
マミーモン ⇔ ウィルス・フリー
|
-進化なし- |
巨大怪獣のような姿に変貌した、アルゴモンの最終形態。
手足が肥大化し格闘戦による破壊力が大幅に向上しているが、戦隊モノでいう「等身大の戦闘で負けたので、怪人が巨大化して戦う」段階の姿なので、戦闘特化形態であると同時にどこかヤケクソ感が漂う。
デビュー作のセイバーズ劇場版ではシャイングレイモンや同バーストモードと激闘を繰り広げ、「映画館の大画面でマサルに殴られる」という実績を獲得した唯一のデジモン。
アルゴモン系譜が急に揃えられたアニメ「デジモンアドベンチャー:」でも再登場を果たし、「2話にして究極体に進化」という荒業を披露したものの、
「2話にしてオメガモンに奇跡の進化」という反則級のカウンターをくらい、トラウマを残す強敵などになるコトもなく、フツーに倒されてしまった。
肩や肘から伸びている茨を伸ばして敵を拘束したり、完全体のワームフェイズのような空間支配を見せてくれたりはしたが、進化前よりもアルゴモン超究極体などの強化形態をもらうべきだった。
必殺技は、喉元から胸にかけて大きく開いた空間に無数の「眼」が出現し、そこから集束・あるいは拡散して放たれる波動「テラバイトディザスター」と、
肩や膝にある巨大な目玉から、次元を歪曲させてしまうほどの破壊光線を放つ「ディストーションライン」。
公式デザインでは体に対して頭部が非常に小さく、カットインもそれを踏襲しているのに対して、ドットでは逆にアタマデカチモンとして表現されているのが目を引く。
ここまで体を極端にデフォルメしているなら、何か派手なアクションが仕込まれているのかと思いきや特になく、
全体的はゆるキャラ的なかわいらしさを感じさせるまさかの路線になっている。完全体までは「強さ」が高い部類だったのに、究極体で急に弱くなったのとなにか関係あるのだろうか。
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ダンデビモン No.31‐【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
究極体 |
ウィルス |
32g |
24:00 |
約48時間 |
1 |
10 |
152 |
|
|
必殺技 |
|
デストロイクロウ |
超必殺 |
|
マイアスピウ |
|
マイアスピウ |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
ネオデビモン:育成ミス2回以下 レベル7以上
マミーモン:育成ミス1回以下 レベル6以上
≪ジョグレス進化≫
キメラモン ⇔ ウィルス
アルゴモン完全体 ⇔ ウィルス・フリー
|
-進化なし- |
「デジモンアドベンチャー:」で新たに登場した、デビモンの直系究極体。ニーズヘッグモン同様、放映タイミングに合わせて登場が伏せられていたデジモンの1体。
マイナスデータを限界まで取り込んだ結果、究極体の力と引き換えに精神が非常に不安定となり、一たび怒ればすぐに知性が消し飛び暴走状態となってしまう。
ヴェノムヴァンデやらデーモンやら、元々デビモンの究極体っぽいのはいたのに、なんでどいつもこいつもキレキャラなんだよ!
デザインに当たって意識したのはアメコミのキャラクター「スポーン」や「ヴェノム」とのコトで、比較して見ると割とまんま。
ヴェノムヴァンデとは別に用意されたキャラなのに、結局ヴェノムになってしまった。 また、アニメサイドからの要望でだいぶ線を減らしてあり、確かにデザインはデビモンよりもシンプル気味。
アドコロ的には、アルゴモン、ニーズヘッグモンに次ぐ3体目の「どんどん進化していくボスデジモン」として立ちはだかり、
進化前となるデビモン自体は物語の序盤から長く登場していたのにも関わらず、
結局はメタルグレイモンの暴走で出現したムゲンドラモンっぽいオーラに一方的に蹂躙されてしまう、悲しい末路を遂げた。ピエモンよりピエロだ。
必殺技は、コアだけでなく敵の体をすべて貫き破壊する「デストロイクロウ」と、
あふれ出るマイナスデータにより背中から出現する巨大な2本の腕で敵を粉砕する「マイアスピウ」。
他にも、口から破壊エネルギーを放つ「アルティメットフレア」というアーマゲモンと同名の技を持つが、
アニメでは生身のヤマトに直接吹きかけたのにも関わらずダメージを与えられなかったような欠陥技なので、忘れてやろう。
一方で16ドットは、背中の2本腕を活かしてくれれば面白くなりそうだったのに、ひたすらアクションが地味。
四足歩行となる品の無いアクションもダンデビモンの個性だろうに、ドットでは常に立ちっぱなしで味気ない。
逆にデーモン とかは何故か4足歩行だったのになぁ。 見た目的にはメラモンX と何故か激似なのも気になる。
それに設定的に仕方ないのかもしれないが、デビモン、ネオデビモン、ダンデビモンと系譜全員の超必殺技ドットが同じにされてしまっているのもどうにも面白くない。
なんだか全体的に「公式から愛されてない」感が漂っててかわいそうなので、好きだと言うテイマーはせめて大事に育ててあげてほしい。
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エンシェントスフィンクモン No.32‐【NSo】 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
究極体 |
ウィルス |
32g |
24:00 |
約48時間 |
5→3 |
10 |
128 |
|
|
必殺技 |
|
ネクロエクリプス |
超必殺 |
|
ダークブラスト |
|
ダークブラスト |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
≪ジョグレス進化≫
ケルベロモン ⇔ ウィルス・フリー
エクスティラノモン ⇔ ウィルス・フリー
パイルドラモン ⇔ ウィルス
|
|
「闇」を司る十闘士で、デジモンXVer.2から早くも再登場。なので詳しいコメントはそちら参照。
なんか知らんが超究極体だった扱いは普通の究極体に戻り、ドットやカットインなどは変わっていない。
カイザーレオモンたち闇の闘士とはお別れになった代わりに、今回はアヌビモンやマミーモンなどのエジプト仲間が充実。
また、今回実装されている進化の一つ「ケルベロモン→エンシェントスフィンクモン」は、見た目の変化が驚くほどそれっぽく仕上がっている。
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メギドラモン No.33‐【NSo】 ◆新規ドット |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
究極体 |
ウィルス |
30g |
24:00 |
約48時間 |
1 |
10 |
146 |
|
|
必殺技 |
|
メギドフレイム |
超必殺 |
|
メギドフレイム |
|
ヘル・ハウリング |
|
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◇ 暫定進化条件 ◇
キメラモン:育成ミス2回以下 レベル8
≪ジョグレス進化≫
ネオデビモン ⇔ ウィルス・フリー
ディノビーモン ⇔ ウィルス
|
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四大竜の一角にして、最凶最悪の邪竜型デジモン。ギルモン系の暴走進化形態としても知られるが、デュークモン同様に「可能性の一つ」なので、よく言われる正統進化がどうこうの設定はない。
コンピュータデータに被害を及ぼす「デジタルハザード」そのものとされるほどに危険な存在であり、
体内に封じらている力が解放されてしまえば、デジタルワールドに多大なる災厄を招くと言われる。進化してもまだ即終了じゃないなら、意外と猶予あるな。
赤いデジタルハザードマークが大きく刻まれた胸部装甲が、ディーアークの形になっているのがオシャレポイント。
ちなみにマークは胸部と両肩の3か所にしかなく、その数ではデュークモンに負けている。なので、別にマークが多いほどヤバいというコトでもないようだ。
必殺技は、口から吐き出す衝撃波動「ヘル・ハウリング」と、すべてを灰塵に帰す煉獄火炎「メギドフレイム」。
本能的に繰り出される破壊力だけでなく、全身がクロンデジゾイドで構成されているために防御力も高い。
今シリーズは「四大竜」もピックアップ対象になっているので、晴れて16ドットの育成ギアに初参戦。ヴァイスドットでは過去に2回出演しているものの、随分かかったなぁ。
ギルモン系譜とは切り離されてしまったが、いつも同じ系譜ばかりで固められてもつまらないコトはアグモンたちが証明してくれているので、別にいいのかもしれない。
ドットは、原種より一足早く実装されたメギドラモンX から大きく変更され、黒が多めで引き締まったのはいいものの、
もともと名前やスタイルが近いメガドラモン の方にだいぶ寄ってしまった。
それはともかくアクションが地味めなのは少し残念だが、カッコイイドラゴンタイプというのはやはり大きな強みであり、カットインもタカトが「僕が望んだからこんな姿に♡」と受け入れそうなほど顔が良い。
さらに今回は、特別に究極体+のアーマゲモンへ進化が可能というのも嬉しいポイント。
言われてみると、名前の由来になっている「メギド」は最終戦争=アルマゲドンが起こった地名なので、意外とシッカリした進化になっている。
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インペリアルドラモン No.34‐【NSo】【ME】 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
究極体 |
フリー |
30g |
24:00 |
約48時間 |
5→3 |
10 |
160 |
|
|
必殺技 |
|
ギガデス |
超必殺 |
|
ギガデス |
|
ポジトロンレーザー |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
他のバージョン1種類と通信で進化ロック解除
パイルドラモン:育成ミス2回以下 レベル8
|
|
詳細はMEの項目参照。
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| |
|
|
グランクワガーモン No.35‐【NSo】【ME】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
究極体 |
ワクチン |
30g |
24:00 |
約48時間 |
5→3 |
10 |
136 |
|
|
必殺技 |
|
ディメンションシザー |
超必殺 |
|
ディメンションシザー |
|
カタストロフィ |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
ディノビーモン:育成ミス2回以下 レベル6以上
|
-進化なし- |
「深き森の悪魔」として恐れられる漆黒の昆虫型デジモン。クワガーモン系の究極形態であると同時にワームモン系の究極体でもあり、額のマークや瞳などにその面影を残す。
また、インペリアルドラモンとは対となる存在でもあり、4足歩行の脚部など全体的なパーツ構成にも共通点が見られる。
野生本能が強く攻撃的な昆虫型の中でも特に邪悪な存在と言われ、ヘラクルカブテリモン最大のライバルとされているが、
実はヘラクル側には特に正義的な設定がないように、こちらも具体的にはどう悪い奴なのかは言及されていない。ただケンカしてるだけでは?
必殺技は、巨大な大顎が禍々しく光を放ち、敵を周囲の空間ごと切断してしまう「ディメンションシザー」と、
大顎や鋭い爪で何度も斬りつけ、さらには爆発を引き起こす「カタストロフィ」。
あまり目立たないがファンから根強い人気を誇るグランクワガーモンが、ついに育成ギアに初登場。
クワガーモン族と言えば、16ドットがデフォルメの関係で
むしむしQにでもいそうなアレンジにされる傾向があり、かくいうグランクワガーモンもゲーム実装時では然りだったが、今回はめでたく公式絵に近い新規ドットで登場。
大顎の片方が口吻に見えて蚊のようにも見えるが、元々黒と白の縞模様や羽のせいで蚊っぽく見える時もあったのでセーフ。
見所は、ダウン時のあまりにも情けないアクションで、 ただの横たわるクワガタムシと化してしまう。深き森の悪魔の姿か?これが…。
平均的な見た目は良いがいまいちハジケ足りないZ発のドットでは、随一の遊び心を感じる。
(ちなみに、アトラーやオオクワも睡眠時に似たような変態をしていたが、こちらの睡眠時は普通に休む体勢)
なお、グランクワガーモンは02主役組にあたるので本来の属性はフリーで、たまにクワガーモン族の傾向にしたがってウィルス種として登場するコトもあったが、
今回は何故だかワクチン種扱いになっている。同じZⅠの02主役究極体にあたるオファニモンやスラッシュエンジェモンが2体ともワクチンなので、改変忘れだろうか。
まあ、本来は夜間にしか活動しないはずの種族が、育成ギアに合わせて昼行性に品種改良した結果とでも考えておこう。
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| |
|
|
ウォーグレイモン No.36‐【NSp】【DS】【NSo】 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
究極体 |
ワクチン |
28g |
24:00 |
約48時間 |
5→3 |
10 |
150 |
|
|
必殺技 |
|
ガイアフォース |
超必殺 |
|
ガイアフォース |
|
ドラモンキラー |
|
|
|
カイゼルグレイモン No.37‐【NSp】【DS】【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
究極体 |
フリー |
25g |
24:00 |
約48時間 |
5→3 |
10 |
156 |
|
|
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
他のバージョン2種類と通信で進化ロック解除
アルダモン:育成ミス0回 レベル6以上
≪ジョグレス進化≫
メタルグレイモン ⇔ データ・ウィルス
アルダモン ⇔ データ・ウィルス
|
|
詳細はNSpの項目参照。 過去にNSo背景のカイゼルグレイモンのカードがあったが、正直似合ってなかったと思う。
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| |
|
|
アポカリモン No.38‐【NSp】【DS】【NSo】 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
究極体+ |
フリー |
35g |
24:00 |
- |
5→3 |
10 |
184 |
|
|
必殺技 |
|
暗黒(ダークネスゾーン) |
超必殺 |
|
暗黒(ダークネスゾーン) |
|
デスエボリューション |
|
|
|
アーマゲモン No.39‐【DS】【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
究極体+ |
フリー |
35g |
24:00 |
- |
5→3 |
10 |
196 |
|
|
必殺技 |
|
アルティメットフレア |
超必殺 |
|
アルティメットフレア |
|
ブラックレイン |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
メギドラモン:育成ミス2回以下 レベル8以上
|
-進化なし- |
詳細はDSの項目参照。 アーマゲモンならNSoの方が似合っているので解説はこっちでいい気もしたが、DSはデジモンが少ないのでそちらにまわしてバランスをとる。
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|
|
スサノオモン No.40‐【全バージョン】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
究極体+ |
フリー |
32g |
24:00 |
- |
5→3 |
10 |
196 |
|
|
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
他のバージョン2種類と通信で進化ロック解除
≪限定ジョグレス≫
カイゼルグレイモン ⇔ マグナガルルモン
|
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詳細はVBの項目参照。 アグニモン系同様にスサノオモンも背景がNSoの旧カードあったけど、あれもまぁまぁ似合ってなかったな…。
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|
オメガモン No.41‐【全バージョン】 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
究極体+ |
ワクチン |
32g |
24:00 |
- |
5→3 |
10 |
190 |
|
|
必殺技 |
|
グレイソード |
超必殺 |
|
グレイソード |
|
ガルルキャノン |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
他のバージョン2種類と通信で進化ロック解除
≪限定ジョグレス≫
ウォーグレイモン ⇔ メタルガルルモン
|
|
詳細はVBの項目参照。
NSoのオメガモンと言えばやっぱり旧カードゲーム・Vテイマー拡張ブースターのオメガモンだけど、あの背景ほんと似合ってなかったなぁ。
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|
インペリアルドラモンパラディンモード No.42‐【全バージョン】 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
究極体+ |
フリー |
35g |
24:00 |
- |
5→3 |
10 |
210 |
|
|
必殺技 |
|
オメガブレード |
超必殺 |
|
オメガブレード |
|
スプレンダーブレード |
|
|
|
アグモン-勇気の絆- No.43‐【NSp】【DS】【NSo】 ◆育成ギア初登場 |
世代 |
属性 |
最低体重 |
就寝 |
寿命 |
Pアイコン |
最大Lv |
つよさ |
究極体+ |
フリー |
25g |
24:00 |
- |
5→3 |
10 |
210 |
|
|
必殺技 |
|
ストラッシュサラマンダー |
超必殺 |
|
ガイアブレイブ |
|
レッドリーマー |
|
|
◇ 暫定進化条件 ◇
他のバージョン2種類と通信で進化ロック解除
アグモン:育成ミス1回以下 どりょく4 バトル勝利50回以上
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-進化なし- |
詳細はNSpの項目参照。
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