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■2025年09月02日 大長編タローマン
■2025年08月25日 久々の誤植図鑑とサイトトップ改装とゴジモン到着
■2025年08月04日 親愛なる職場との別れ


■2025年09月02日 大長編タローマン

 26日の話なのでもう先週のコトだが、仕事が早く終わったのでそのまま映画を見に行くコトにした。
 新しい職場は前の職場よりも随分家から遠くなってしまったものの、
帰りのバスに乗ればそのまま最寄り駅に着くコトになるので、電車に乗ってお出かけがしやすいのはちょっと嬉しい変化だった
(ちなみに前の職場は「家と最寄り駅までの道の途中」にあった。近すぎ)

 しばし電車に揺られ、まずは腹ごしらえで人生初のバーガーキングをキメるコトに。
最近よくここのチャンネルを見ているので、バーキンはどんなモンなのかずっと気になっていたのだ。

 ちゃんとクーポン用にアプリも入れたし、オススメされてるダブルチーズワッパーを…と思ったら値引き対象にいなかったので、
まぁ似たようなモンだろうとクアトロチーズワッパーを選び、せっかくなので無料であれこれ盛れるらしいオールヘビーで注文。
あまり食べすぎて映画前に眠くなっても困るので、他は普通にポテトとファンタだけのシンプルな内容ですませた。

 そしていざオールヘビーのハンバーガーを手に取ってみると、ウワサ通りにかなりズシリと重い。
自分の知識では比較対象がマクドナルドしかないが、普通に倍くらいあるんじゃないかって大ボリュームだ。
これで約900円は安い……のかは分からんが、今はマクドナルドも平気でお高いので、値段は特に気にならなかった。
味も美味しかったし、もっと色々食べてみたいからせめて最寄り駅周辺に店ができてほしいぞ。

 という訳で映画館に到着したので発券。今回見るのはそう、現在大好評上映中の巨人、タローマンである。

 開場までまだ時間があるので映画館内をブラついていると、ガチャポンコーナーにタローマンガチャを発見。
以前発売されていたものの再販と、映画合わせの新作とで500円のフィギュアガチャが2種類置いてあって、
財布の中には1回ぶんの小銭しかなくて、両替機もないから一発勝負になるからどっちにしようかなと悩んでいたら、
横から「すいません」と声をかけられ、50~60代くらいの女性が映画版のガチャを引いていったのが面白かった。
そう、マダムをも魅了する巨人、タローマンである。

 女性が映画版のガチャを引いていったので、「じゃあ俺は」と通常版の方を引いたのだけど、
結果的に言えば今は映画版ガチャの方が断然レアというか人気すぎて品薄なので、ここは映画版を引くのが正解でした。


 そんなこんなで時間が来たので映画を鑑賞。
あまり核心に触れない程度に触れていくと、映画はべらぼうに良かった。
まず「タローマンの映画をやる」というだけでも妙な面白さがあるし、
劇場であのOP映像を見られただけでもなんだかすごく満足しちゃったけど、肝心の中身もシッカリと楽しめるものだった。

 タローマンの作風を思えば、もっとでたらめでなんだこれはな内容になってもおかしくはなかったのに、
こういうところで「真っ当に面白い」と思える作品をもってこれるの、メチャクチャカッコいいと思う。
…いやまぁ、勿論でたらめでなんだこれはな映画ではあったのだけど。

 テレビ本編ではどうにも賑やかしだったCBGの隊員たちにスポットが当てられて、
特に「こいつなんだったんだよ」としか言いようのなかった風来坊が大活躍していたのは嬉しかった。
博士も相変わらずキレッキレで、後半のあの容赦ないシーンでは思わず自分も周りの客も笑わされていた。

 映画でのキーパーソンとなるエランもめちゃくちゃいいキャラしてたし、
他にも「そんな岡本太郎みたいなコト言わないでください!」がキメ台詞の教育ロボもツボに入った。

 ストーリーテーマも人間賛歌……とまではいかないのかもしれないが、
なんとなーく元気がもらえるというか終始楽しい気持ちになれる作品で、大満足な気持ちで劇場をあとにした。

 しかし失敗だったのが、ちゃんとパンフレットを買っておけばよかったな。
普段映画見る時も滅多にグッズは買わないから習慣になってなかったが、今回は抑えておくべきだった。


 映画見終わったし、さーて近くにあるヨドバシカメラにでもよってタローマンガチャ回すか!
……と思ったものの、ここでようやく「人気すぎて品薄」であるコトを知った。なんだこれは。
せっかくガチャポンであれこれ散財したい気分だったのに、他にめぼしいものもなく、
結局は映画館でまわした再販タローマン1回だけというさみしい戦果で帰りの電車に乗るコトに。

 帰路でも大きめのガチャポンコーナーを何か所かまわったりしたが、やはりめぼしいものはない。
なんかないか…なんかないか…とモヤモヤを抱えたまま見て回っていると、小さなクレーンゲームが目に入った。


 ……というワケで人生初、「クレーンゲームで景品をとる」の実績を解除した。
いやまぁ、「ジェミニピッコロ」っていう小さな筐体だったので大したやつではないのだけど、
700円くらいで景品をゲットできたので、なんか色々とちょうどいい発散になった。
なんでミクさんかって?テリアモン助手みたいな声だしシナモンとコラボしてるからデジモングッズみたいなもんだよ。

 さらに数日後、近所のガチャコーナーに連日足繁く通っていたら、無事に大長編タローマンガチャの入荷を見つけ、
とりあえず1回だけまわすと地底の太陽を引けたので満足。いいよね地底の太陽。片腕がドリルなのもイカスぜ。

 さらに写真にもあるとおり、28日に発売されたスーパーロボット大戦Yを購入。
いやまぁまだプレイする予定はないんだけど、早期購入特典はほしいからソフトだけ買っておこうとね。
…とかなんとか言ってたら、うっかりプレイも始めちゃってたりして。

 まだ序盤のコン・バトラーVが加入したくらいの段階だけど、
シナリオのクロスオーバーが濃密で、俺の好きなゲッターアークとダイナゼノンが序盤から絡みまくってて嬉しい。
発売前から散々言われてたUIのショボさはまぁそのままだけど、
近年の作品だとヌルすぎた戦闘バランスが程よく引き締められたりしてるのもイイ感じ。

 今回もボリュームは物凄いらしいから長く楽しめそうd……えっ?来月もうタイスト出るの?
結局俺は未だにプレイ環境も整ってないし、これはマジで「特典目当てにソフトを予約しただけ」になりそうだな…。
SWITCH2版、早く発表してくれよな! SWITCH2もまだ入手できてないけど!





■2025年08月25日 久々の誤植図鑑とサイトトップ改装とゴジモン到着

 というワケで、3年ぶりに誤植図鑑を更新しました。
……3年ぶり!? 前回の日記でも時の流れは早いって書いたばかりだけど、マジで早ぇな…。

 まぁ誤植図鑑の場合、まず「公式のネタ提供」が必要という大前提があって、
それに対して「解説を思いつく」かどうかもあるので、少しハードルが高いのはあるんですよ、えぇ。

 前にどこかでも言ったけど、「他人のミスをまとめるという行為」への引け目は今でもあって、
それが気にならないくらいに面白い、あるいは不可解なネタのみ掲載するようにしているので、
そういう意味でも以前よりはポンポン更新できない感じにはなってるっていうのもある。

 例えば今回、デジモンコミック関連はあえて掲載を見送ったりもした。
いくつかセリフがおかしかったり、必殺技が誤字ってた(修正はされた)のを確認済みだけど、
どうにもコミックって「監修が仕事してない」感が他の媒体よりも強い印象を受けていて、
つい最近まで公式側ではなかった作者の責任として「この作品にはこんなミスが!」って晒すのには抵抗があって…。
まぁメチャクチャ笑えるネタだったら躊躇なく載せてたかもしれないけど、そこまででもなかったし。


 今回の更新では画像編サクヤモンの人気が頭一つ抜けてる印象だけど、
俺が向こうの作品を知らないので、解説にそっちのネタを仕込めなかったのは残念。

 他にも設定編のギュウキモンや画像編のモクモン、あとはジャーナル関連など
「どうしてこうなった」的なミスが多いので、そういうのを形にまとめられたのでとりあえずは満足。
時間が経つほど調べものは面倒になるし、頭の片隅に解説の草案だけは溜まってスペース圧迫するしなぁ。
(今回の更新作業中、偶然にもパートナーズが長期メンテ中だったのでそこも面倒だった)


 ちなみに図鑑に何を追加するかは「よーし更新するぞ!」と思い立ってからまとめているので、
後になってから「あ、あれ忘れてた」とか思い出すコトも多くて、今回もまぁまぁ抜けてます。
掲載済ネタに追記が必要なヤツもあるし、次で追加できるといいな。いつになるかは分からんけど…。



サイトトッププチ改装

 改装…ってほどのモンではないんだけど、長らく空白になっていた右と下のスペースがようやく埋まりました。

 元々トップの右には、ツイッター改めXの自分の投稿一覧が表示される「タイムライン」があったのだけど、
タイムライン機能は今年の春頃からずぅっとエラーを起こして一向に解消されないままだったので、
Xアカウントへのリンクと、サイト上のデカい更新のみをピックアップする「ハイライト」を新造。

 元々ウチの更新履歴は簡素極まりなくて、
せっかくコラムやら誤植図鑑やらのレアな更新をしても埋もれがちなんじゃないかという懸念があったので、
(実際、今回も3年ぶりに誤植図鑑を更新した翌日に総数を追加してるし)
「更新したからもっと見てくれ!」ってアピールもできて、まぁまぁいいコーナーになったんじゃないかな。

 いずれ項目が溜まっていけば「過去のハイライト」として一覧ページもつくる予定だけど、
これちゃんとデカい更新を定期的にやってかないと「マトモに更新してないな」ってのがバレるな…。
自分が想定しているのは月に1回増えればエラい、くらいのペース。


 そしてサイトの下部には、元々amazonのアフィリエイトを載せていたのだけど、
けっこう前に公式の「画像付き広告」を生成するサービスが終了し、文字リンクのみになってしまったので、
自分がデジモン関連でオススメできそうな商品リンクを羅列していくように変更。不定期で増えます。

 確か過去の日記でも言ってたと思うけど、なんでアフィを置くんだという点については
金儲けがしたいというよりは「空いてるスペースで商品の宣伝がしたい」という趣旨の方が強いのと、
いずれサイトのレンタルスペースが容量いっぱいになって、有料プランにせざるを得なくなった時、
「サイトに使う金はサイト自身に稼いでおいてほしい」というのがあるからです。
(ちなみに有料プランの費用もかつてのアフィの儲けも月あたり2~300円くらいの規模世界)

 あと「アンフィモンのアフィリエイトコーナー」ってダジャレがやりたかった。
ジェリーモン様も自分のサイトにクソアフィとかバンバン貼ってそうだしキャラ的にはピッタリだよ!

 アフィコーナーは一応「ウチのコンテンツではないですよ」というコトで少し離れたブロックに置いていて、
旧デジモンウェブの「プレゼン島」にならって「アフィリエイ島」って名付けようかとしてたけど、
改装中に実際にサイトに一度書いてみたら死ぬほどダサかったので、文字は消しました。


 さらに地味な変更点として、カウンターの位置が「更新履歴の下」から「コンテンツ一覧の下」に移動。
これはスマホで俺のサイトを見た時に、
トップ絵まわりのスペースに余裕がなくて、絵の表示が2枚目に突入するのがイヤだったから。


 ちなみに当初は「これを機にもっとサイトデザインをいじろう!」って気持ちもあったのだけど、
色々と面倒になったのと、別にウチをデザインの良さで見る人いないでしょってなったので取りやめに。
馴染みの場所のインターフェースをヘタにいじられるとウザいってのも知ってるしなあ。



ゴジモン到着

 ゴジモンこと『デジタルモンスターCOLOR ゴジラ70th Edition』が19日に届いた。
まぁ開封したのはこの日記を書いてるちょっと前なので、まだコロモンの状態。

 少し触った感じ、基本的にはデジモンCOLORと良くも悪くも変わらないけども、
最近はデジモンCOLORの欠点が改善されたペンデュラムCOLORを触っていたところなので、
「あー、ここはこんなんだったか…」と退化を感じてしまう面が割とある。ウンコ流した後の喜びがキャンセルできないとか。
復活実装されたカットインはメチャクチャいいのと、トレーニングがVer.1レベルで面倒なのは分かった。

 攻略ページに関してはいずれつくるつもりではあるけど、
今はあまり時間的に余裕がないので、しばらくは遊ぶだけ遊んで、
ペンデュラムCOLORの方にカタがついた頃に、ゴジラシリーズを見ながらやっていく感じになるかなぁ。





■2025年08月04日 親愛なる職場との別れ

 時が経つのは早い。
かれこれ8年以上は勤めていた職場との別れが、もう訪れてしまった。

 最後の出勤日が近づくにつれ、「一緒に働けるのも今日で最後」という人たちが出てくる。
特にお世話になった人たちへは直接最後の挨拶をしにまわり、
「今まで大変お世話になりました」「自分がここで働けたのは支えてくれた皆さんのおかげです」と心から感謝を伝えた。
すると皆さんは「こちらこそ本当にありがとう」「新しい職場でも頑張って」と優しい言葉をくれるのだ。

 こちらはこれから職場に穴をあけて、迷惑をかける側になったっていうのに…。
話している内に申し訳なさやら嬉しさやら悲しさやらで、ついには感極まってしまった。

 30を過ぎた頃からずいぶん涙もろくなった自覚はあったが、
人前で涙を流したのは、大人になってからは初めてだった気がする。


 記念にプレゼントをいただいたり、職場に残っていたメンバーで写真を撮らせてもらったりもした。
普段、友達と遊びに行く時ですら自分の写真は撮らないのだから、俺としては異例なアクションだ。

 その時は笑えていたものの、帰りに買い物をしている内からまた心がグチャグチャになってきて、
家に帰る頃には自分でもびっくりするくらいボロボロと泣いていた。

 正直、漫画やアニメで泣いてるキャラが鼻をかむシーンがあまりよく分かってなかったんだけど、
ここ最近ベソベソに泣きっぱなしだったのでその理由がよくわかった。めっちゃ鼻水出る。


 本当に大好きな職場だった。
慣れるまでは大変だったけど、「仕事に行くのが嫌」という感情が芽生えないほどの場所だった。
今頃になって俺は本当に恵まれていて、幸せな時を過ごさせてもらっていたんだな…と痛感している。

 本当に、できるなら辞めたくはなかった。
なかったが、やはり俺一人では今更どうしようもない状況にまで追い込まれていた。
転職を決断した今でこそ「残っていた方がよかったか?」と考えるコトもできるが、
志願して残っていたとしても、会社の方からあっさり切られていた可能性だって十分にあった。

 
 結局俺は「辞める」という選択肢をとってしまったけれど、
できればあの職場はこれからも、俺がちょくちょく顔を見せに行けるような故郷のひとつであってほしい。

 ……まぁ、自分が辞めると伝えてから実際に辞めるまでの間にも謎で面倒なルールが増えてたり、
元々ベテランが次々と抜けていく流れがあった中、自分の退職が背中を押したのか
「近々辞めようか悩んでた人」が今月でもう辞める流れになってしまったりはしているようだけど…。



 それはそうと嬉しかったので、もらったプレゼントを載せていこうと思う。

 

 先輩からいただいたメッセージカード(ギフト券つき)と、
元々秋ごろに退職予定だった別の先輩からいただいた花束。まさか俺が先を越すとは思ってなかったな。
花をもらった経験なんて覚えがないし、家に花瓶もないのでどうか適当なコップに移したコトを許してほしい。
詳しくないので調べてみたら、オレンジ色の花はどうやらガーベラで、花言葉は「希望」「前向き」らしい。
先輩がどのように選んでくれたかは分からないが、意味を知ると心に沁みてくる。なるほど、花がプレゼントに向くわけだ。

 

 最近ウチに配属された研修生の子からは、マドレーヌをいただいた。
事前に「甘いのとしょっぱいの、どっちが好きですか?」と聞いてくれたので甘いのと答えたっけ。
まだ若いのにしっかりしてる人だったので、どうかこれからも達者にやってほしい。

 さらに、少し前に辞めたベテランの人がわざわざ会いに来てくれて、ナッツや茶葉をくれた。
確か家が近い人ではあったけど、まさか自分のために足を運んでくれると思わなんだ。
「既に辞めた人」が元気そうな姿を見せてくれるのが、今の自分にとって救いだったりもした。

 直属の上司からは、今の季節に嬉しいシャーベットの詰め合わせをいただいた。
この上司自身はまだウチにきてそんなに経ってはいなかった人だったのだけれど、
すごくいい人というか、なんなら一緒に上からの謎命令に苦しめられる被害者だった。
ついには自分も辞める側にまわって、追い打ちをかけるコトになってしまったのが本当に申し訳なかったな…。
この人も俺より早い内から「辞めようかな」と悩んでいたけれど、どうか幸せになってほしい。

 最後に「職場の皆から」というコトで、サブレと、俺のイニシャルが入った万年筆、
そして「今までありがとう」という旨が綴られたメッセージカードが添えられていた。マジで泣く。
一番心にクる奴だったけど、一番個人情報がダイレクトな奴なので写真アップできない!

 ウチの職場、「近々辞めてしまう人」のためにみんなでカンパしてプレゼントを買う習慣があって、
代表の人が「ハイ、今回のカツアゲで~す」と言いながら皆からお金を数百円くらい集めていたもんだけど、
ついに、自分もそれをもらう側になってしまったんだなぁ……。


 メッセージカードや万年筆は大事に保管しておけばいいとして、
食べ物や花はどうしようもないので、写真に収めてネット上で永遠にしておきたかった。

 身バレはしたくないから結局詳細までは刻めないんだけど、
前の職場、そしてお世話になった皆さん、今までありがとう。本当にありがとう。

 俺という人間が今まで生きてこられたのはこの職場のおかげなので、
このサイトを見ている人たちも、ほんの気持ちだけでいいから感謝の念をとばしてほしい。
 
 退職して早くも数日が経つけど、まだ心にポッカリと穴があいたような気持ちだ。
俺の人生をアニメ化するなら、ここで区切っておくのがいいだろうな。


 そしてもう新生活は始まっていて、まだまだ大変ながらも意外と元気にやっています。
今日は休みだったから、劇場版仮面ライダーガヴ&ゴジュウジャーを見に行ったくらいには大丈夫。

 まぁ自分のこれからが上手くいくのかは全然わかんないけど、
前の職場で沢山の人に支えられながらやってこれた事実を糧に、なんとかやっていけたらいいな。

 しばらくは時間に融通が利かなそうで、サイトの更新ペースは今まで以上にアレになりそうだけど、
Xやらディスコードで生存確認はできるだろうし、ネット上の皆様はこれからもどうぞよろしく。

 今回の転職に関する日記やXでのポストに対して、
反応や心配の声をくれた人のおかげで俺の心も救われているので、改めてそちらにも感謝。

 今のこの世に「リアル」とは別に「ネット」という同じ世界の別世界があってよかったなぁ。
ネットがなかったら俺、たぶん一人暮らしすら寂しすぎてままならなかっただろうな。





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