大一話「デジタルワールドに迷い込んだ女の子」


 デジタルワールド、それはデジモンの済む世界。
パソコンの中に存在して、その世界の住民はデジモンという戦うモンスターなのだ。
「ここは・・一体・・・・」
「目が覚めたか」
「キャア」
 目を覚ました女の子はビックリした。なんと自分の目の前にメガドラモンがいるのだ!
「生きてる人間は珍しい俺は始めてみた」
「あなたもしかしてデジモンなの」
「そうだ俺はメガドラモンのニーるへズ様だ」
「そんなデジモンはゲームだけの存在よ。そう、分かった派ここは夢なんえ」
「夢ではないぞ」

ドガーン!

「逃げろあれはキメラモンだ」

廃ブリットアーmズ!!1!

タラーリ

間一髪攻撃を避けたが女の子のほっぺに血が垂れて痛そうだ。
「これで分かったろうこれは夢なんかではない」
「ゲームの世界ではないの?信じられないわ」
「ならば信じられるようにしてやろう」
「キメラモンが喋った!」

ヒートバイパー!

「ギャア!」
「あなたワタシを庇って・・・大丈夫なの!?」
にーる経ずは人バイパーを全身に受けてとても辛そうだ。立ち上がれない。
「へへ・・体が勝手に動いちまった」
「傷は浅いわしっかりして、ああ私にこの場をなんとかできる力がほしいわ」

――ほしいか、ならばくれてやろう

「あなたはだれ」
女の子の頭の中に声が響く。
気がつけば女の子の腕に凄い機械のパーツがつけられていた。
「それは伝説のデジヴァイスD-メティット!それさえあれば俺は勝つる!」
「どうすればいいの?!」
「強い気持ちをこめて念じればそれが力に変る。俺を信じてくれ!」
 「ワタシあなたを信じるわ!」

ピカキュイーン

 Dーメティとはまぶしく光ってキメラモンは思わず目を瞑った。
「なんdこの力は・・!」
「前進に力が右なってくr!!!!1」

 ニールヘズはメツィットの力で進化した。これが幻のメガドラモンアルティメットバーストモードだ。

ジェノサイドタックル!!!!

「ギャーッ!」 
キメラモンはビヤーンと死んでしまった。デジモンは死ぬとビヤーンとなるのだ。

ギュルギュルギュル
「アレ、元のメガドラモンィ戻ってしまた」
「それでいいのよきっと、あの力は聞けん過ぎる」
「そうかもしnない」
フフフ・・・二人は勝利を感じて笑う。このとき派ぢめて二人にエガオが音ズレた。

「お前の生江はなんていうんだ?」
「ガゴー」よ
「ガーゴか、良い名まえだ。お前俺のパートナーにならなきぃ?」
「パートナー?」
「そうだ、俺はお前のおかげでもっと強くなりお前は俺に助けられる、これぞ共存」
「素晴らしいわこの席ぁの全てが私たちのようになれば戦争もなくなると思う」
「その透りだりゅうせき俺のパトナーは良い子オtばかり言う」
「ウフフ」
ドガゴゴガーン!!「ナンだ!?」

「嬉しそうに話すところすまないが私はまだ死んでいない返信できるからな」
「なんだとキメラモンが変心・・そうか!さては見れないぁモンになるつもりだな」
 「ワタシはただのキメラモンではないミレニアhモンなぞザコすぐる」
「なん・・・だと!」

ボウボーウ(曲はデジモンアドベンチャーの「Braibu haato」を思い浮かべてください)

 キメラモン進化ー!ふぁいんるセントギメラモン!!!

ファイナルセイントキメラモン!
超最強究極体の幻のデジmンでオメガモンでも波がまたく経たない!
必殺技は暗黒のパワーを鼻つファイナルセイントダークネスと、ヒートバイパーの今日か版であるホットハイパーだ!

「見たことの無いデジモンだ!なんて強そうなんだ」
「ゲームでも見たことがないわ!ただのメガドラモンのニールヘズでぇぁ勝てないよ」
「カーゴ!今こそ居れとお前の2人の秘められた力を遣う時だ」
「分かったわ!」

マトリクスえぼリュショーン!ォメガドラモンクリムゾンパラディンモード!!!!

「難だと」
「くらえぉぉx!!」

クォ・ヴァデスソードオメガ!!!!

「気緩和」
「何っ!ダメだこの進化をそのままにできない」
臣下が戻ってメガドラモンになってしまった。しかも体力がピンチで絶体絶命だ。
「ニールヘズしっかりしえ!渡し、あなたのパートナーになれて良かったわ」
「俺もだが語ー。だがすまない俺はお前を助けられそうにまい」

「たうけにきたぞ!」

ドガンと凄い爆発で敵が死んだ。果たしてピンチを救ってくれたその人は誰なのだろうか?!次の話え続く!